鏡の前で 君とまどろむ
薄紅の指先
その手は 不意に弱さを見せて
唇をふさいだ
あの日 君と 約束を交わした
今は 二人思い出せずに
退屈な唄に 耳を傾け
窓の外見つめる
僕はドレスを まとり 踊って見せよう
狂ってるかい教えて
何時か 風に さらわれてゆくだろう
今は 二人思い出せず
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
星の様に 月の様に
すべて包むあの夜へと沈む 羽がない ああ
忘れない 出会い溢れたあの日々
君の顔も 思い出せずに
何時か 風に かき消されてゆくだろう
今は 二人思い出せず
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
星の様に 月の様に
すべて包むあの夜へと沈む
羽がない ああ
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
この愛も この傷も
懐かしい今は 愛しくて 痛み出す ああ
***********************************************
鏡前 和你一起假寐 伸出微紅的指尖
那手 不經意的顫抖著 覆上嘴唇
那天 和你要訂下諾言
如今 兩個人誰也想不起來
百無聊賴的歌 側耳傾聽 在窗外凝視著
讓我穿上連衣裙 為你起舞
你總有一天會被風吹走
如今 兩個人誰也想不起來
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
如星辰般 如月亮般 籠罩一切
能沉入夜色的羽翼
不要忘記 充滿愛的每天
你的樣貌 再也想不起來
不知不覺 被風完全消失
如今 兩個人誰也想不起來
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
如星辰般 如月亮般 籠罩一切
能沉入夜色的羽翼
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
這個愛 這個傷 令人懷念
如今 愛情 開始疼痛
薄紅の指先
その手は 不意に弱さを見せて
唇をふさいだ
あの日 君と 約束を交わした
今は 二人思い出せずに
退屈な唄に 耳を傾け
窓の外見つめる
僕はドレスを まとり 踊って見せよう
狂ってるかい教えて
何時か 風に さらわれてゆくだろう
今は 二人思い出せず
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
星の様に 月の様に
すべて包むあの夜へと沈む 羽がない ああ
忘れない 出会い溢れたあの日々
君の顔も 思い出せずに
何時か 風に かき消されてゆくだろう
今は 二人思い出せず
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
星の様に 月の様に
すべて包むあの夜へと沈む
羽がない ああ
僕はなぜ 風の様に 雲の様に
あの空へと浮かぶ 羽がない なぜ
この愛も この傷も
懐かしい今は 愛しくて 痛み出す ああ
***********************************************
鏡前 和你一起假寐 伸出微紅的指尖
那手 不經意的顫抖著 覆上嘴唇
那天 和你要訂下諾言
如今 兩個人誰也想不起來
百無聊賴的歌 側耳傾聽 在窗外凝視著
讓我穿上連衣裙 為你起舞
你總有一天會被風吹走
如今 兩個人誰也想不起來
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
如星辰般 如月亮般 籠罩一切
能沉入夜色的羽翼
不要忘記 充滿愛的每天
你的樣貌 再也想不起來
不知不覺 被風完全消失
如今 兩個人誰也想不起來
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
如星辰般 如月亮般 籠罩一切
能沉入夜色的羽翼
為何我沒有 如風般 如雲般
能漂浮在空中的羽翼 為何沒有
這個愛 這個傷 令人懷念
如今 愛情 開始疼痛