朝露は落ちて 乾いて行く
ひとしずく 何処へ行くの
風向きはどうだい 舌を出すか
察するなら あの未来か
確か 記憶 奥底に残される
君の姿 抱いて もう一度迎え入れ
触れて消える このふらちな世界は
濡れて行こう その揺れてる未来へ
辛苦を刻んで 流れの尾が
伸びて行く 流れのまま
目の前のすべて 鵜呑みにする
受け入れる その未来は
あれはどこで 葬られてしまった
幾度 度に 足を抱え塞ぎ込んで
触れて消える このふらちな時代は
濡れて行こう その揺れてる未来へ
僕が出来る事は 全てあの場所から
繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ
僕が出来る事は 全てあの場所から
繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ
ひとしずく 何処へ行くの
風向きはどうだい 舌を出すか
察するなら あの未来か
確か 記憶 奥底に残される
君の姿 抱いて もう一度迎え入れ
触れて消える このふらちな世界は
濡れて行こう その揺れてる未来へ
辛苦を刻んで 流れの尾が
伸びて行く 流れのまま
目の前のすべて 鵜呑みにする
受け入れる その未来は
あれはどこで 葬られてしまった
幾度 度に 足を抱え塞ぎ込んで
触れて消える このふらちな時代は
濡れて行こう その揺れてる未来へ
僕が出来る事は 全てあの場所から
繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ
僕が出来る事は 全てあの場所から
繋いで運んでいる 悪夢を取り払っておくれ