唄 渡辺美里
作詞 渡辺美里
作曲 木根尚登
ママは私にほほえみを
パパは理想を話してくれた
坂の下の グラウンドから
Kick Offの笛 聞こえていた
平日すいた 水族館で
まるで違う 惑星から来たように二人出会った
きみのこと 感じるたびに
きみのこと 感じるたびに
きみの中で 迷ってしまった
空に向かって 叫んでます
ふるえているのが わかりますか
野球帽をとりあう 子供たち
はしゃぎながら 追いこしてゆく
真っ赤に暮れる10月の空
この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙
きみのこと 見つめるたびに
きみのこと 見つめるたびに
やさしさが時々 怖くなる
心の中で 大丈夫 大丈夫
何度も 繰り返してた
一番好きな あなたのために
何ができるのでしょう
きみのこと 感じるたびに
きみのこと 感じるたびに
きみの中で 迷ってしまった
今でも きみのそばにいるだけで
言葉がとぎれてしまう
風を受けて飛ぶ鳥のように
少しの勇気がほしい
心の中で 大丈夫 大丈夫
何度も 繰り返してた
グラウンドから Kick Offの笛が
今でも聞こえています
作詞 渡辺美里
作曲 木根尚登
ママは私にほほえみを
パパは理想を話してくれた
坂の下の グラウンドから
Kick Offの笛 聞こえていた
平日すいた 水族館で
まるで違う 惑星から来たように二人出会った
きみのこと 感じるたびに
きみのこと 感じるたびに
きみの中で 迷ってしまった
空に向かって 叫んでます
ふるえているのが わかりますか
野球帽をとりあう 子供たち
はしゃぎながら 追いこしてゆく
真っ赤に暮れる10月の空
この胸が イタイほど どこまでも続く沈黙
きみのこと 見つめるたびに
きみのこと 見つめるたびに
やさしさが時々 怖くなる
心の中で 大丈夫 大丈夫
何度も 繰り返してた
一番好きな あなたのために
何ができるのでしょう
きみのこと 感じるたびに
きみのこと 感じるたびに
きみの中で 迷ってしまった
今でも きみのそばにいるだけで
言葉がとぎれてしまう
風を受けて飛ぶ鳥のように
少しの勇気がほしい
心の中で 大丈夫 大丈夫
何度も 繰り返してた
グラウンドから Kick Offの笛が
今でも聞こえています