いつも探してたんだ
本當の笑顏溢れる場所
微かなその溫もりに
未來を映して動けずいた
見えない明日に希望を重ねて
不安な夜を繰り返すより
今ここにある小さな幸せを守りたい
蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に
僕だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す
例え深い闇の中 消えてしまったとしても
君へと續くこの記憶は
決して失くすことないよ
「教えて...？」君が初めて
觸れた僕の心の扉
一人で過ごす時間に
いつの間にか慣れてしまっていた
胸を刺す痛み 屆かない想い
氣付かないように 噓をついた
寂しさに理由なんて
あるはずないと思ってた
あの日出會った奇蹟は
誰にも想像出來ない
物語のプロロ一グに繫がっていく
ありふれた言葉でもいい
真っ直ぐに伝えたいよ
君の元へと羽擊いていく
「行こう...」もう迷わない
どこかで終わり望んでいた...？
行く先さえわからなくて
君の聲が聞こえる
「始まり」を告げるよ
蒼く澄んだ瞳(め)に浮かぶ
名前もない星空に
二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ
あの日出會った奇蹟は
誰にも想像出來ない
物語のプロロ一グに繫がっていく
ありふれた言葉でもいい
真っ直ぐに伝えたいよ
君の元へと羽擊いていく
ずっと傍にいるから...
一直尋找充滿著真誠的歡笑的地方
微弱的溫暖映照出未來令我寸步不離
把希望寄託於看不清的明天
不斷重演不安的晚上
只為守護這微小的幸福
清澈的藍色瞳孔映出沒有名字的星空
悄悄畫上只有我知道的夢想座標-星座-
就算消失於深邃的黑暗之中
延向你的記憶一定不會消逝
「請告訴我...」 你初次碰觸我的心扉
不知不覺間習慣了一人獨處
刺進心靈的痛楚 不能傳達的心意
裝作若無其事 自欺欺人
一直以為寂寞沒有原因
當天遇上的奇跡
是無人能想像的故事的開端
雖然只是很普通的說話 我要向你傳達
朝著你展翅高飛
「走吧...」 不再迷惘
曾經盼望了結一切...
已迷失方向
聽見你的聲音
宣告新的「開始」
清澈的藍色瞳孔映出沒有名字的星空
描繪只屬於你和我的秘密的夢想座標-星座-
當天遇上的奇跡
是無人能想像的故事的開端
雖然只是很普通的說話 我要向你傳達
朝著你展翅高飛
永遠在你身邊...
本當の笑顏溢れる場所
微かなその溫もりに
未來を映して動けずいた
見えない明日に希望を重ねて
不安な夜を繰り返すより
今ここにある小さな幸せを守りたい
蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に
僕だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す
例え深い闇の中 消えてしまったとしても
君へと續くこの記憶は
決して失くすことないよ
「教えて...？」君が初めて
觸れた僕の心の扉
一人で過ごす時間に
いつの間にか慣れてしまっていた
胸を刺す痛み 屆かない想い
氣付かないように 噓をついた
寂しさに理由なんて
あるはずないと思ってた
あの日出會った奇蹟は
誰にも想像出來ない
物語のプロロ一グに繫がっていく
ありふれた言葉でもいい
真っ直ぐに伝えたいよ
君の元へと羽擊いていく
「行こう...」もう迷わない
どこかで終わり望んでいた...？
行く先さえわからなくて
君の聲が聞こえる
「始まり」を告げるよ
蒼く澄んだ瞳(め)に浮かぶ
名前もない星空に
二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ
あの日出會った奇蹟は
誰にも想像出來ない
物語のプロロ一グに繫がっていく
ありふれた言葉でもいい
真っ直ぐに伝えたいよ
君の元へと羽擊いていく
ずっと傍にいるから...
一直尋找充滿著真誠的歡笑的地方
微弱的溫暖映照出未來令我寸步不離
把希望寄託於看不清的明天
不斷重演不安的晚上
只為守護這微小的幸福
清澈的藍色瞳孔映出沒有名字的星空
悄悄畫上只有我知道的夢想座標-星座-
就算消失於深邃的黑暗之中
延向你的記憶一定不會消逝
「請告訴我...」 你初次碰觸我的心扉
不知不覺間習慣了一人獨處
刺進心靈的痛楚 不能傳達的心意
裝作若無其事 自欺欺人
一直以為寂寞沒有原因
當天遇上的奇跡
是無人能想像的故事的開端
雖然只是很普通的說話 我要向你傳達
朝著你展翅高飛
「走吧...」 不再迷惘
曾經盼望了結一切...
已迷失方向
聽見你的聲音
宣告新的「開始」
清澈的藍色瞳孔映出沒有名字的星空
描繪只屬於你和我的秘密的夢想座標-星座-
當天遇上的奇跡
是無人能想像的故事的開端
雖然只是很普通的說話 我要向你傳達
朝著你展翅高飛
永遠在你身邊...