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知床旅情 Lyrics

作詞:森繁久彌
作曲:森繁久彌

知床の岬に はまなすの咲く頃
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
はるかクナシリに 白夜は明ける
旅の情か 酔うほどにさまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上
今宵こそ君を 抱きしめんと
岩影に寄れば ピカリが笑う
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出てゆく 峠をこえて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめよ
白いかもめよ
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GOLDEN BEST (2008)
秋でもないのに 風がはこぶもの 一人の手 出発のある人生 だれかを愛したい 家路 金色の時間 耳をすましてごらん 藍より青く めぐりあうためには この空の下で 白い花 空と話そう 日だまりのうた 郊外電車で エレス・トゥー"あなたなしでは" 手紙 幼い子供のように 愛のおくりもの 秋でもないのに(アルバム・ヴァージョン) 遠い世界に あの素晴しい愛をもう一度 白い色は恋人の色 誰もいない海 知床旅情 遠くへ行きたい サルビアの花 さよならをするために 小さな日記 戦争は知らない 若者たち 春夏秋冬 結婚しようよ 雨が空から降れば マリエ 太陽がくれた季節 美しい星 ケ・サラ 今日の日はさようなら 私の小さな人生