詞 ヤスモトアキコ 曲 Minnie P.
潮の香り 風に乘り
天を仰ぎ 花散らす
ひとつひとつ 彈く音
高く響いてゆく
喜びや悲しみを 包んでくれるから
あなたの元へと掃りたい
背負った荷物置いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように穩やかに
朝の光 波に搖れ
天を染めて 地へつなぐ
ひとつひとつ 屆く聲
遠く響いてゆく
いたわりと勵ましで 照らしてくれるから
あなたの元へと掃ってく
空っぽの心抱いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように夢を見て
あなたの元へと掃りたい
背負った荷物置いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように穩やかに
潮の香り 風に乘り
天を仰ぎ 花散らす
ひとつひとつ 彈く音
高く響いてゆく
喜びや悲しみを 包んでくれるから
あなたの元へと掃りたい
背負った荷物置いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように穩やかに
朝の光 波に搖れ
天を染めて 地へつなぐ
ひとつひとつ 屆く聲
遠く響いてゆく
いたわりと勵ましで 照らしてくれるから
あなたの元へと掃ってく
空っぽの心抱いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように夢を見て
あなたの元へと掃りたい
背負った荷物置いて
あなたの元で眠りたい
あの頃のように穩やかに