あなたにとどけ あなたにとどけ
私のこころ あなたにとどけ
窓をあけて風にたくす
はちきれそうな 私の想い
あなたひとり愛します
このぼくが決めたひと ただ一人だけ
君だよと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう
ごめんなさいね ごめんなさいね
夢中になって ごめんなさいね
そんな私叱りながら
せつない涙 流してしまう
あなたひとり愛します
このぼくのまごころを 信じないから
馬鹿だよと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう
ああ 夢かしら
ああ 夢かしら
愛と一つ 書いただけの
手紙を折って 窓から飛ばし
あなたひとり愛します
このぼくにいつの日か 君のすべてを
あずけてと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう
私のこころ あなたにとどけ
窓をあけて風にたくす
はちきれそうな 私の想い
あなたひとり愛します
このぼくが決めたひと ただ一人だけ
君だよと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう
ごめんなさいね ごめんなさいね
夢中になって ごめんなさいね
そんな私叱りながら
せつない涙 流してしまう
あなたひとり愛します
このぼくのまごころを 信じないから
馬鹿だよと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう
ああ 夢かしら
ああ 夢かしら
愛と一つ 書いただけの
手紙を折って 窓から飛ばし
あなたひとり愛します
このぼくにいつの日か 君のすべてを
あずけてと いわれたら
どんなにか どんなにか
ああ いいでしょう