一人きりの夜明けで
瞳閉じると浮かんでくる
あの時の僕達の
思い出の日々が
波の音と あなたの笑い聲
聞いていると 永遠を信じられた
でもね 気付いてたよ
愛がなくなることは
誰かのこと想っている
橫顔を僕は選んだよ
眠れない夜が 明ける瞬間の
青の景色が 忘させてくれるんだ
そんな気がして 今も 眠れずにいるよ
心が変わりは 責められない
今は 他の誰かの胸にいるのと
そんなこと そんなことは わかってるのに
瞳を閉じると あなたがそこにいるよ
早く忘れたいのに
眠れない夜が 明ける瞬間の
青の景色が 忘させてくれるんだ
そんな気がして 今も 眠れずにいるよ
心が変わりは 責められない
瞳閉じると浮かんでくる
あの時の僕達の
思い出の日々が
波の音と あなたの笑い聲
聞いていると 永遠を信じられた
でもね 気付いてたよ
愛がなくなることは
誰かのこと想っている
橫顔を僕は選んだよ
眠れない夜が 明ける瞬間の
青の景色が 忘させてくれるんだ
そんな気がして 今も 眠れずにいるよ
心が変わりは 責められない
今は 他の誰かの胸にいるのと
そんなこと そんなことは わかってるのに
瞳を閉じると あなたがそこにいるよ
早く忘れたいのに
眠れない夜が 明ける瞬間の
青の景色が 忘させてくれるんだ
そんな気がして 今も 眠れずにいるよ
心が変わりは 責められない