作詞・作曲 斎藤 哲夫
唄 吉田 拓郎
もうどうでもいいのさ つまらぬことは考えないで
そこからの道を急ぐのさ それが最もかんじんさ
長く暑い一日が終り 振り返る時は全ては灰色に
心の中は荒れ果て尽きて 光を見ることさえ苦しみ覚える
変る変る目の前が 変ってそれでおしまいさ
されど私の人生は されど私の人生は
幻の道はいくつにも分かれ どのように生くべきか定かではなし
ただひたすらにレールの上を まっすぐに進み行けばと思うのだが
一時停車を試みてみたが 冷たい風は私の中を
狂気の如くさまよい歩き 果ててこの世を去ることのみ
変る変る目の前が 変ってそれでおしまいさ
されど私の人生は されど私の人生は
唄 吉田 拓郎
もうどうでもいいのさ つまらぬことは考えないで
そこからの道を急ぐのさ それが最もかんじんさ
長く暑い一日が終り 振り返る時は全ては灰色に
心の中は荒れ果て尽きて 光を見ることさえ苦しみ覚える
変る変る目の前が 変ってそれでおしまいさ
されど私の人生は されど私の人生は
幻の道はいくつにも分かれ どのように生くべきか定かではなし
ただひたすらにレールの上を まっすぐに進み行けばと思うのだが
一時停車を試みてみたが 冷たい風は私の中を
狂気の如くさまよい歩き 果ててこの世を去ることのみ
変る変る目の前が 変ってそれでおしまいさ
されど私の人生は されど私の人生は