北島三郎 : 廟會(まつり)
作曲:原譲二
作詞:なかにし礼
男(おとこ)は祭(まつ)りを そうさ
かついで 生(い)きてきた
山(やま)の神(かみ)海(うみ)の神(かみ)
今年(こんとし)も本当(ほんとう)に ありがとう
白(しろ)い褌( ふんどし)ひきしめた
裸若衆(はだかわかしょ)に 雪(ゆき)が舞(ま)う
祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 豊年祭(ほうねんまつ)り
土(つち)の匂(にお)いの しみこんだ
伜(せがね)その手(て)が 宝物(たからもの)
男(おとこ)は祭(まつ)りで そうさ
男(おとこ)を みがくんだ
山(やま)の神(かみ)海(うみ)の神(かみ)
いのちを本当(ほんとう)に ありがとう
船(ふね)に五色(ごしき)の 旗(はた)をたて
海(うみ)の男(おとこ)が 風(かぜ)を切(き)る
祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 大漁祭(たりょうまつ)り
見(み)ろよ真(ま)つ赤(か)な 陽(ひ)が昇(のぼ)る
伜一番(せがねいちばん) 船(ふね)をこげ
燃(も)えろよ 涙(なみだ)と汗(あせ)こそ 男(おとこ)のロマン
俺(おれ)もどんとまた 生(い)きてやる
これが日本(にほん)の 祭(まつ)りだ
作曲:原譲二
作詞:なかにし礼
男(おとこ)は祭(まつ)りを そうさ
かついで 生(い)きてきた
山(やま)の神(かみ)海(うみ)の神(かみ)
今年(こんとし)も本当(ほんとう)に ありがとう
白(しろ)い褌( ふんどし)ひきしめた
裸若衆(はだかわかしょ)に 雪(ゆき)が舞(ま)う
祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 豊年祭(ほうねんまつ)り
土(つち)の匂(にお)いの しみこんだ
伜(せがね)その手(て)が 宝物(たからもの)
男(おとこ)は祭(まつ)りで そうさ
男(おとこ)を みがくんだ
山(やま)の神(かみ)海(うみ)の神(かみ)
いのちを本当(ほんとう)に ありがとう
船(ふね)に五色(ごしき)の 旗(はた)をたて
海(うみ)の男(おとこ)が 風(かぜ)を切(き)る
祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 祭(まつ)りだ 大漁祭(たりょうまつ)り
見(み)ろよ真(ま)つ赤(か)な 陽(ひ)が昇(のぼ)る
伜一番(せがねいちばん) 船(ふね)をこげ
燃(も)えろよ 涙(なみだ)と汗(あせ)こそ 男(おとこ)のロマン
俺(おれ)もどんとまた 生(い)きてやる
これが日本(にほん)の 祭(まつ)りだ