工事(こうじ)ランプの凍(こお)る路地(ろじ)をたどって
探(さが)しあぐねた たむろできる場所(ばしょ)を
昨夜(さくや) 騒(さわ)いだ店(みせ)は 客(きゃく)を忘(わす)れて
一見(いっけん)相手(あいて)の洒落(しゃれ)た挨拶(あいさつ)を配(くば)る
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は荒野(あらの)にいる
黒白(くろしろ)フィルムは 燃(も)えるスクラムの街(まち)
足並(あしなみ) 揃(そろ)えた幻(まぼろし)たちの場面(ばめん)
それを宝(たから)にするには あまり遅(おそ)く生(う)まれて
夢(ゆめ)の なれの果(は)てが転(ころ)ぶのばかりが 見(み)えた
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は荒野(あらの)にいる
9桁(けた)の数字(すうじ)を 組(く)み替(か)えて並(なら)べ直(なお)す
淋(さび)しさの数(かず)と同(おな)じ イタズラ電話(でんわ)
ボックスを叩(たた)く街(まち)の風(かぜ)が冷(つめ)たい
どうしても1つだけ押(お)せない組(くみ)がある
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は 荒野(あらの)にいる
探(さが)しあぐねた たむろできる場所(ばしょ)を
昨夜(さくや) 騒(さわ)いだ店(みせ)は 客(きゃく)を忘(わす)れて
一見(いっけん)相手(あいて)の洒落(しゃれ)た挨拶(あいさつ)を配(くば)る
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は荒野(あらの)にいる
黒白(くろしろ)フィルムは 燃(も)えるスクラムの街(まち)
足並(あしなみ) 揃(そろ)えた幻(まぼろし)たちの場面(ばめん)
それを宝(たから)にするには あまり遅(おそ)く生(う)まれて
夢(ゆめ)の なれの果(は)てが転(ころ)ぶのばかりが 見(み)えた
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は荒野(あらの)にいる
9桁(けた)の数字(すうじ)を 組(く)み替(か)えて並(なら)べ直(なお)す
淋(さび)しさの数(かず)と同(おな)じ イタズラ電話(でんわ)
ボックスを叩(たた)く街(まち)の風(かぜ)が冷(つめ)たい
どうしても1つだけ押(お)せない組(くみ)がある
Rollin' Age 淋(さび)しさを
Rollin' Age 他人(たにん)に言(い)うな
軽(かる)く軽(かる)く傷(きず)ついてゆけ
Rollin' Age 笑(わら)いながら
Rollin' Age 荒野(あらの)にいる
僕(ぼく)は僕(ぼく)は 荒野(あらの)にいる