「心奏」から続けて入る曲。ミヤが逹瑯に対して書いた作品
作詞 ミヤ
作曲 石岡
さぁ皆耳を傾けてくれ
少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも
眼をそらしたままでもいい聞いてくれ少しだけ...
気がつけば自我という殻の中で
暗くてなにも見えなくなっていたんだいつも何かに追われ
欲求されることの繰り返し誰も笑ってくれなくなっていた...
そりゃそうさ当たり前だろ
お前は全て否定した踏みつぶした裏切った
嗚呼全て無に模し混沌の中で現実が見えぬ
嗚呼僕を遮る者葛藤の中の現実は見える?
あぁ...唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か
あぁ...何も謳えなくなり初めて気付いた罪の重き
あぁ...すべて失って混沌の中の現実が見えた
あぁ...どうして、どうして僕はそれに
気付くことできなかったのだろう?
作詞 ミヤ
作曲 石岡
さぁ皆耳を傾けてくれ
少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも
眼をそらしたままでもいい聞いてくれ少しだけ...
気がつけば自我という殻の中で
暗くてなにも見えなくなっていたんだいつも何かに追われ
欲求されることの繰り返し誰も笑ってくれなくなっていた...
そりゃそうさ当たり前だろ
お前は全て否定した踏みつぶした裏切った
嗚呼全て無に模し混沌の中で現実が見えぬ
嗚呼僕を遮る者葛藤の中の現実は見える?
あぁ...唄が歌えなくなり初めて知った自我の愚か
あぁ...何も謳えなくなり初めて気付いた罪の重き
あぁ...すべて失って混沌の中の現実が見えた
あぁ...どうして、どうして僕はそれに
気付くことできなかったのだろう?