作詞 達瑯
作曲 ミヤ
積み木遊びが好きなボク
誰かにその事教えてあげたくて
ゆっくりボクが君に溶け込んで
今すぐに会いに行けたらなぁ
例えばボクは君に飼われてる犬だとして
ずぶぬれで真っ黒なボクを 君は抱き上げてくれて
真っ白で崩れそうな君を 何よりも愛しているけど
汚れてく 汚れてく 死んでゆく
キサマにくれてやる光など無い
雨風に晒されて 死ねばいい
「 君 に 幸 あ れ 」
身動きもできないほどの
荷物は置いてきたけど
君の居場所が何処だかわからなくなって
進み方も 戻り方も わからない。
キサマにくれてやる痛みすら無い
こめかみをぶち抜いて 死ぬがいい
くりかえし呼んだ名は焼き捨てた愛
腐乱した砂を噛み 生きるがいい
昨日夢を見た 僕はもう死んでいた
そういう事なんだねと やっと理解った
「 君 に 幸 あ れ 」
作曲 ミヤ
積み木遊びが好きなボク
誰かにその事教えてあげたくて
ゆっくりボクが君に溶け込んで
今すぐに会いに行けたらなぁ
例えばボクは君に飼われてる犬だとして
ずぶぬれで真っ黒なボクを 君は抱き上げてくれて
真っ白で崩れそうな君を 何よりも愛しているけど
汚れてく 汚れてく 死んでゆく
キサマにくれてやる光など無い
雨風に晒されて 死ねばいい
「 君 に 幸 あ れ 」
身動きもできないほどの
荷物は置いてきたけど
君の居場所が何処だかわからなくなって
進み方も 戻り方も わからない。
キサマにくれてやる痛みすら無い
こめかみをぶち抜いて 死ぬがいい
くりかえし呼んだ名は焼き捨てた愛
腐乱した砂を噛み 生きるがいい
昨日夢を見た 僕はもう死んでいた
そういう事なんだねと やっと理解った
「 君 に 幸 あ れ 」