詞:マオ 曲:御恵明希
何度(なんど)でも そう ダイブするイメージ
震(ふる)えてるのは 怖(こわ)いからじゃないさ
言(い)い聞(き)かせ 始(はじ)めよう
鮮明(せんめい)に描(えが)いた理想(りそう)が ここには在(あ)る
損得(そんとく)で吐(は)いてきた訳(わけ)じゃないさ
弱者(じゃくしゃ)は美化(びか)する 逃げ道の準備(じゅんび)
孤独(こどく)なら 尚更(なおさら)で
参加(さんか)ご希望(きぼう)の方(かた)は 奪(うば)って集(つど)え
目を見開(ひら)き真似(まね)てみる 憧(あこが)れはロックパフォーマー
元(もと)は違えど匂(にお)いなら 似(に)せることに沒頭(ぼっとう)が美学(びがく)
鼻(はな)で笑(わら)う部外者(ぶがいしゃ)の 米神(こめかみ)をリストに刻(きざ)め
たまにふらっと近(ちか)づいて 背中(せなか)押(お)してくれるかもね
綺麗事(きれいごと)は聞(き)き飽(あ)きた 汚(けが)れた夢は見飽(みあ)きた
頑(かたく)ななまでの誇(ほこ)りを 頑(かたく)ななまでの誇(ほこ)りを
逃げる術(すべ)しか学(まな)べずに 放(ほう)り出(だ)された 某彼 (ぼうかれ)
水(みず)を獲(え)た魚(さかな)みたいに 踴(おど)り疲(つか)れ合否(ごうひ)を知る
彼(かれ)にも見せてあげたいな 勿体(もったい)ない止(や)めておこう
僕は選(えら)ばれた人じゃない 僕は選(えら)んだ人なのだ
目を見開(ひら)き真似(まね)てみる 憧(あこが)れはロックパフォーマー
元(もと)は違えど匂(にお)いなら 似(に)せることに沒頭(ぼっとう)が美学(びがく)
鼻(はな)で笑(わら)う部外者(ぶがいしゃ)の 米神(こめかみ)をリストに刻(きざ)め
たまにふらっと近(ちか)づいて 背中(せなか)押(お)してくれる筈(はず)さ
何度(なんど)でも そう ダイブするイメージ
震(ふる)えてるのは 怖(こわ)いからじゃないさ
言(い)い聞(き)かせ 始(はじ)めよう
鮮明(せんめい)に描(えが)いた理想(りそう)が ここには在(あ)る
損得(そんとく)で吐(は)いてきた訳(わけ)じゃないさ
弱者(じゃくしゃ)は美化(びか)する 逃げ道の準備(じゅんび)
孤独(こどく)なら 尚更(なおさら)で
参加(さんか)ご希望(きぼう)の方(かた)は 奪(うば)って集(つど)え
目を見開(ひら)き真似(まね)てみる 憧(あこが)れはロックパフォーマー
元(もと)は違えど匂(にお)いなら 似(に)せることに沒頭(ぼっとう)が美学(びがく)
鼻(はな)で笑(わら)う部外者(ぶがいしゃ)の 米神(こめかみ)をリストに刻(きざ)め
たまにふらっと近(ちか)づいて 背中(せなか)押(お)してくれるかもね
綺麗事(きれいごと)は聞(き)き飽(あ)きた 汚(けが)れた夢は見飽(みあ)きた
頑(かたく)ななまでの誇(ほこ)りを 頑(かたく)ななまでの誇(ほこ)りを
逃げる術(すべ)しか学(まな)べずに 放(ほう)り出(だ)された 某彼 (ぼうかれ)
水(みず)を獲(え)た魚(さかな)みたいに 踴(おど)り疲(つか)れ合否(ごうひ)を知る
彼(かれ)にも見せてあげたいな 勿体(もったい)ない止(や)めておこう
僕は選(えら)ばれた人じゃない 僕は選(えら)んだ人なのだ
目を見開(ひら)き真似(まね)てみる 憧(あこが)れはロックパフォーマー
元(もと)は違えど匂(にお)いなら 似(に)せることに沒頭(ぼっとう)が美学(びがく)
鼻(はな)で笑(わら)う部外者(ぶがいしゃ)の 米神(こめかみ)をリストに刻(きざ)め
たまにふらっと近(ちか)づいて 背中(せなか)押(お)してくれる筈(はず)さ