作詞 田島貴男
作曲 田島貴男
ヘッドライトのゴールドとテールランプのレッド
夜こころ解かれぬままきみの眠るベッドへ
胸の火薬に火がついてはかないいのち燃えて
地球が少しだけふたりの指で回る
星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
そっと愛のなかでだけ 生きる短さを忘れてゆくだろう
きみがそばにいればいい Ah...
街を春が笑い飛ばす 派手なせりふで
吹き荒れる風にさらされ歩いてゆくのさ
高い空に破れた夢舞う日も会にゆけば
世界が少しだけふたりの指で変わる
星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
だれも愛のなかでだけ つめたい夜の暗闇と
静けさに震えるのだろう
愛のなかで 星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
きみと愛のなかでだけ生きる短さを忘れてゆくだろう
ほかになにが欲しいだろう Ah...
作曲 田島貴男
ヘッドライトのゴールドとテールランプのレッド
夜こころ解かれぬままきみの眠るベッドへ
胸の火薬に火がついてはかないいのち燃えて
地球が少しだけふたりの指で回る
星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
そっと愛のなかでだけ 生きる短さを忘れてゆくだろう
きみがそばにいればいい Ah...
街を春が笑い飛ばす 派手なせりふで
吹き荒れる風にさらされ歩いてゆくのさ
高い空に破れた夢舞う日も会にゆけば
世界が少しだけふたりの指で変わる
星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
だれも愛のなかでだけ つめたい夜の暗闇と
静けさに震えるのだろう
愛のなかで 星くずのシーツに素肌あわせて眠りつくまで
きみと愛のなかでだけ生きる短さを忘れてゆくだろう
ほかになにが欲しいだろう Ah...