凍えた喉が 呟いた
言葉は何処に 届くの?
揺られるままに 流れていくの
砂の城が 崩れる様に
伸ばした指が届くなら
夜の夢が叶うなら
途切れた声に 未来の影を
望みながら眠る夜 遠く
戸惑い飲み込む言葉 全てを
躊躇いを溶かす 様 捨てて
心を 身体を 明日を焼き尽くして
消えない 想いに 焼き焦がされるままに 生きるの
傷つけ 裏切り 奪い取った昨日でも
その手に 心に 触れたいと望む程に
消えない 想いに 焼き焦がされるままに 生きるの
言葉は何処に 届くの?
揺られるままに 流れていくの
砂の城が 崩れる様に
伸ばした指が届くなら
夜の夢が叶うなら
途切れた声に 未来の影を
望みながら眠る夜 遠く
戸惑い飲み込む言葉 全てを
躊躇いを溶かす 様 捨てて
心を 身体を 明日を焼き尽くして
消えない 想いに 焼き焦がされるままに 生きるの
傷つけ 裏切り 奪い取った昨日でも
その手に 心に 触れたいと望む程に
消えない 想いに 焼き焦がされるままに 生きるの