詞：マオ 曲：しんぢ
ねぇ 四葉(よつば)を探(さが)す子供(こども)みたいに 似(に)た人(ひと)を眼(め)で追(お)う
居(い)る筈(はず)もないのに バカね 天神(てんじん)の街(まち)は今日(きょう)も廻(まわ)る
私(あたし)一人(ひとり)居(い)なくても 誰(たれ)にも気付(きづ)かれず 嗚呼(ああ)
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇(くも)りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
ねぇ 一人(ひとり)訪(おとず)れた 百道浜(ももちはま)の風(かぜ)が心地(ここち)よくて
私(わたし)は雨模様(あまもよう) ほろり こぼれた思(おも)い出(で)達(たち)集(あつ)めて
波(なみ)にまかせてみる 一(ひと)つも流(なが)れない 嗚呼(ああ)
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇(くも)りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
殘(のこ)して 私(わたし) もう 行(い)きます
忘(わす)れられない 忘(わす)れられない そんな人(ひと)だから
呑(の)めないお酒(さけ) 今日(きょう)は酔(よ)えない だからお願(ねが)いバーボン下(くだ)さい
捨(す)てネコみたい 捨(す)てネコみたい 帰(かえ)る場所(ばしょ)なんてないの
朝(あさ)が來(き)たら迎(むか)えに來(き)てね そばに置(お)いてくれるだけでいいの
それだけでいいの
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
殘(のこ)して 私(わたし) もう 逝(い)きます
忘(わす)れられない 忘(わす)れられない そんな人(ひと)だから
呑(の)めないお酒(さけ) 今日(きょう)は酔(よ)えない だからお願(ねが)いバーボンおかわり
捨(す)てネコみたい 捨(す)てネコみたい 帰(かえ)る場所(ばしょ)なんてないの
朝(あさ)が來(き)たら迎(むか)えに來(き)てね そばに置(お)いてくれるだけでいいの
それだけでいいの それだけでいいの
ねぇ 四葉(よつば)を探(さが)す子供(こども)みたいに 似(に)た人(ひと)を眼(め)で追(お)う
居(い)る筈(はず)もないのに バカね 天神(てんじん)の街(まち)は今日(きょう)も廻(まわ)る
私(あたし)一人(ひとり)居(い)なくても 誰(たれ)にも気付(きづ)かれず 嗚呼(ああ)
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇(くも)りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
ねぇ 一人(ひとり)訪(おとず)れた 百道浜(ももちはま)の風(かぜ)が心地(ここち)よくて
私(わたし)は雨模様(あまもよう) ほろり こぼれた思(おも)い出(で)達(たち)集(あつ)めて
波(なみ)にまかせてみる 一(ひと)つも流(なが)れない 嗚呼(ああ)
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇(くも)りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
殘(のこ)して 私(わたし) もう 行(い)きます
忘(わす)れられない 忘(わす)れられない そんな人(ひと)だから
呑(の)めないお酒(さけ) 今日(きょう)は酔(よ)えない だからお願(ねが)いバーボン下(くだ)さい
捨(す)てネコみたい 捨(す)てネコみたい 帰(かえ)る場所(ばしょ)なんてないの
朝(あさ)が來(き)たら迎(むか)えに來(き)てね そばに置(お)いてくれるだけでいいの
それだけでいいの
雨(あめ)のち晴(は)れのち曇りのち雨(あめ) 天気予報(てんきよほう)は今日(きょう)もはずれた
最後(さいご)になるけど どうもありがとう 言(い)えなかった言葉(ことば)だけ
殘(のこ)して 私(わたし) もう 逝(い)きます
忘(わす)れられない 忘(わす)れられない そんな人(ひと)だから
呑(の)めないお酒(さけ) 今日(きょう)は酔(よ)えない だからお願(ねが)いバーボンおかわり
捨(す)てネコみたい 捨(す)てネコみたい 帰(かえ)る場所(ばしょ)なんてないの
朝(あさ)が來(き)たら迎(むか)えに來(き)てね そばに置(お)いてくれるだけでいいの
それだけでいいの それだけでいいの