スーツデリケイト
生命線を懐かしんでた 雲は流れ止めて 静かにそれを待って
擦る手は止めないで 痛いの飛んで行けよ
永遠性を見据えてた 残された水待ちわびて 更に冷却されて
でも喉を通る事はなくて なおさら冷たくなった
耳にハサミ入れて手紙求め迷惑なびかせて
消した傷口また深く探る浅く燃ゆる揺れる
道に見下された汽車は疲れ果てて決めた停車
意味は外に傾かせて
見えた理想の昨日
小さい箱に被害を入れて くたばる想いと泣かれる仕草
君を見てた目ざとい染みが キャラメル一つ持っていきなよ
感覚だけは君の誇り 泥だらけのソーラー歩行機
子めらは嘘をばらまき キャラメルだけでも持っていきなよ
汚れた着替え全ては振り出しへ 「見守るよ」なんて約束はやめて
意識はちぎれ全ては黒髪へ見届ける
生命線を懐かしんでた 雲は流れ止めて 静かにそれを待って
擦る手は止めないで 痛いの飛んで行けよ
永遠性を見据えてた 残された水待ちわびて 更に冷却されて
でも喉を通る事はなくて なおさら冷たくなった
耳にハサミ入れて手紙求め迷惑なびかせて
消した傷口また深く探る浅く燃ゆる揺れる
道に見下された汽車は疲れ果てて決めた停車
意味は外に傾かせて
見えた理想の昨日
小さい箱に被害を入れて くたばる想いと泣かれる仕草
君を見てた目ざとい染みが キャラメル一つ持っていきなよ
感覚だけは君の誇り 泥だらけのソーラー歩行機
子めらは嘘をばらまき キャラメルだけでも持っていきなよ
汚れた着替え全ては振り出しへ 「見守るよ」なんて約束はやめて
意識はちぎれ全ては黒髪へ見届ける