伝(つた)えて！ あなたの心(こころ)の奥(おく)を
感(かん)じて！ 切(き)れない胸(むね)の鼓動(こどう)を
ビルの向(む)こうの ぼやけた景色(けしき)
気付(きづ)けばまた あなたを想(おも)って
会(あ)えない日(ひ)には ため息(いき)ばかりついて過(す)ごしてる
口唇(くちびる)が あなただけに色付(いろづ)く
あの日(ひ)したkissの余韻(よいん)が消(き)えない
まだ今(いま)は一人(ひとり)の夜(よる)がツライ
二人(ふたり)の絆(きずな)が もっと強(つよ)くなるまで
いつしか あなたを口(くち)ずさんでる
昨日(きのう)の私(わたし)を追(お)い越(こ)す気持(きも)ち
時(とき)は流(なが)れる 二人(ふたり)も変(か)わる
何(なに)もかも そのままじゃいられない
季節(きせつ)の中(なか)で変(か)わらない想(おも)いだけ刻(きざ)みたい
口唇(くちびる)が こらえきれず泣(な)いてる
あなたと離(はな)れた明日(あす)なら いらない
壊(こわ)れそうな一人(ひとり)の夜(よる)を越(こ)えて
二人(ふたり)が出会(であ)える 新(あたら)しい世界(せかい)へと
口唇(くちびる)が あなただけに色付(いろづ)く
あの日(ひ)したkissの余韻(よいん)が消(き)えない
まだ今(いま)は一人(ひとり)の夜(よる)がツライ
二人(ふたり)の絆(きずな)が もっと強(つよ)くなるまで
感(かん)じて！ 切(き)れない胸(むね)の鼓動(こどう)を
ビルの向(む)こうの ぼやけた景色(けしき)
気付(きづ)けばまた あなたを想(おも)って
会(あ)えない日(ひ)には ため息(いき)ばかりついて過(す)ごしてる
口唇(くちびる)が あなただけに色付(いろづ)く
あの日(ひ)したkissの余韻(よいん)が消(き)えない
まだ今(いま)は一人(ひとり)の夜(よる)がツライ
二人(ふたり)の絆(きずな)が もっと強(つよ)くなるまで
いつしか あなたを口(くち)ずさんでる
昨日(きのう)の私(わたし)を追(お)い越(こ)す気持(きも)ち
時(とき)は流(なが)れる 二人(ふたり)も変(か)わる
何(なに)もかも そのままじゃいられない
季節(きせつ)の中(なか)で変(か)わらない想(おも)いだけ刻(きざ)みたい
口唇(くちびる)が こらえきれず泣(な)いてる
あなたと離(はな)れた明日(あす)なら いらない
壊(こわ)れそうな一人(ひとり)の夜(よる)を越(こ)えて
二人(ふたり)が出会(であ)える 新(あたら)しい世界(せかい)へと
口唇(くちびる)が あなただけに色付(いろづ)く
あの日(ひ)したkissの余韻(よいん)が消(き)えない
まだ今(いま)は一人(ひとり)の夜(よる)がツライ
二人(ふたり)の絆(きずな)が もっと強(つよ)くなるまで