胸に抱く君への言葉
いつか伝えたいな
零れる微熱 高鳴る鼓動
始まりは分からないけど
一度気付いた消せない想い
嘘にはもう出来ないから
出逢えたのがありふれた偶然だとしても
特別な意味を感じてる
キミのそばに居られることを
いつも神様に感謝です
迷いのないキミの横顔
ずっと 眺めていた
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
不意に浮かぶキミの言葉
いつか伝えたいな
僅かに触れる 暖かい指
優しい台詞それだけで
夢の続きを見ているような
不思議な気持ちになれるよ
もしも いつの日か
お互いを見失っても
また何度でも巡り会える
キミの大切な思い出に
どうか私も居ますように
見たことないキミの世界を
もっと分けて欲しい
キミが願うことの全てを
余すことなく叶えたいよ
信じられるキミのためなら
何にでも変われる
それは色めく花のように
遠く咲き誇るものがたり
決して消えはしない音色が
風に乗せて響く
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
折り込めるキミへの言葉
深く届くように
いつか伝えたいな
零れる微熱 高鳴る鼓動
始まりは分からないけど
一度気付いた消せない想い
嘘にはもう出来ないから
出逢えたのがありふれた偶然だとしても
特別な意味を感じてる
キミのそばに居られることを
いつも神様に感謝です
迷いのないキミの横顔
ずっと 眺めていた
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
不意に浮かぶキミの言葉
いつか伝えたいな
僅かに触れる 暖かい指
優しい台詞それだけで
夢の続きを見ているような
不思議な気持ちになれるよ
もしも いつの日か
お互いを見失っても
また何度でも巡り会える
キミの大切な思い出に
どうか私も居ますように
見たことないキミの世界を
もっと分けて欲しい
キミが願うことの全てを
余すことなく叶えたいよ
信じられるキミのためなら
何にでも変われる
それは色めく花のように
遠く咲き誇るものがたり
決して消えはしない音色が
風に乗せて響く
キミと二人過ごす時間が
揺るぎない力をくれるよ
折り込めるキミへの言葉
深く届くように