作詞:おちまさと 作曲:渡辺未来
☆あの夏 僕は彷徨える旅人
取り圍むのは 夏なのに北風
登る階段が 消えかかった時
心のコ-トをはき取ってくれたのは
君の灼熱の太陽だったんだ
自分だけを 信じていた あの頃
生意氣だけが identity だけど
ヒタヒタと迫り來る 現實と對峙したら
ジメジメと夢に蓋をしようとしていた
憚らず苦惱 露知らず不能
僕のエゴ 神の御加護を
☆Repeat
自分だけを守っていた あの日日
溜息だけで哀願,危機... だけど
キリキリと突き刺さる 朝燒けを凝視できず
ユラユラとすぐ瞼 閉じようとしていた
舌足らず苦情 恥知らず不動
僕の溝 神のみぞ知る
あの夏 僕は身勝手な旅人
すり拔けるのは 夏なのに北風
渴く汗さえも なめ始めた時
最後のロ-プを引き上げて くれたのは
君の唇と太陽だったんだ
ああ 無情...
おかまいなしに陽はまた昇る
時に殘酷な太陽
だけどそれには意味があったんだね...
あの夏 僕は彷徨える旅人
取り圍むのは 夏なのに北風
登る階段が消えかかった時
心のコ-トをはき取ってくれたのは
君の...君の...太陽だったんだ
さあ 旅を續けよう
あの夏と君がくれた道標
僕は變わったんだ 變われたんだ
傳えたい 今は何處にいるのか
太陽の君 僕の北風へ
☆あの夏 僕は彷徨える旅人
取り圍むのは 夏なのに北風
登る階段が 消えかかった時
心のコ-トをはき取ってくれたのは
君の灼熱の太陽だったんだ
自分だけを 信じていた あの頃
生意氣だけが identity だけど
ヒタヒタと迫り來る 現實と對峙したら
ジメジメと夢に蓋をしようとしていた
憚らず苦惱 露知らず不能
僕のエゴ 神の御加護を
☆Repeat
自分だけを守っていた あの日日
溜息だけで哀願,危機... だけど
キリキリと突き刺さる 朝燒けを凝視できず
ユラユラとすぐ瞼 閉じようとしていた
舌足らず苦情 恥知らず不動
僕の溝 神のみぞ知る
あの夏 僕は身勝手な旅人
すり拔けるのは 夏なのに北風
渴く汗さえも なめ始めた時
最後のロ-プを引き上げて くれたのは
君の唇と太陽だったんだ
ああ 無情...
おかまいなしに陽はまた昇る
時に殘酷な太陽
だけどそれには意味があったんだね...
あの夏 僕は彷徨える旅人
取り圍むのは 夏なのに北風
登る階段が消えかかった時
心のコ-トをはき取ってくれたのは
君の...君の...太陽だったんだ
さあ 旅を續けよう
あの夏と君がくれた道標
僕は變わったんだ 變われたんだ
傳えたい 今は何處にいるのか
太陽の君 僕の北風へ