外はまぶしすぎて
もう少し居させて
空に焼けた肌を
繰り返し憶えてた
汚れはじめた風 浴びて
はしゃぐ子供の声
まるで同じ夜を
あと何回みつけたら
言葉にならない気持ちを全部
君にあげる
そっと洗うように
抱きしめて
始まる
もう少し居させて
空に焼けた肌を
繰り返し憶えてた
汚れはじめた風 浴びて
はしゃぐ子供の声
まるで同じ夜を
あと何回みつけたら
言葉にならない気持ちを全部
君にあげる
そっと洗うように
抱きしめて
始まる