ぼく)の手(て)を握(にぎ)れ 一緒(いっしょ)に見(み)ないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
想像(そうぞう)してみたんだ 自分(じぶん)で描(えが)いた落書(らくが)きの
未(みらい)の地(ちず)に立(た)って そして君(きみ)と笑(わら)えるかって
見(けんとう)は付(つ)いてんだ 足跡(あしあと)だらけの道(みち)を
ただ(ある)いてるんじゃ いつまでも辿(たど)り(つ)けやしないんだ
それが嫌(いや)だと言(い)うなら
平(へいおん)なんて安泰(あんたい)はこの際(さいや)めましょうか
敵(かな)わないって諦(あきら)めた 夢(ゆめ)を捨(す)てず積(つ)み上(あ)げて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)な天(てっべん)にある 夢(ゆめ)を(つか)む礎(いしずえ)になれ
僕(ぼく)の手(て)を握(にぎ)れ 一緒(いっしょ)に見(み)ないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
相焦(そうとうあせ)ってんだ 自分(じぶん)の進(すす)むべき道(みち)が
ここなのかなって そして君(きみ)を守(まも)れるかって
本(ほんとう)は分(わ)かってんだ 逃(に)げ道(みち)を探(さが)してるだけで
夢(ゆめ)を牲(ぎせい)にして そして(らく)を手(て)に入(い)れようとしたんだ
これを大人(おとな)と呼(よ)ぶなら
hey 喜(よろこ)んで青二才(あおにさい)と呼(よ)ばれましょうか
構(かま)わないって破(やぶ)り捨(す)てた 過去(かこ)も(つな)ぎ合(あ)わせて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)なその先(さき)の 夢(ゆめ)を(つか)む地(ちず)を描(えが)け
こんな僕(ぼく)だけど 一緒(いっしょ)に行(い)かないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
(ゆ)るぎ無(な)い想(おも)いを(こ)めて 君(きみ)へと送(おく)りつける「START」
僕(ぼく)の元(もと)に(とど)いた文字(もじ)は 「Re:START」って なんか笑(わら)えた
君(きみ)さえいれば 恐(こわ)くないんだよ
決(けっ)して(らく)じゃないとしても
敵(かな)わないって諦(あきら)めた 夢(ゆめ)を捨(す)てず積(つ)み上(あ)げて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)な天(てっべん)にある 夢(ゆめ)を(つか)む礎(いしずえ)になれ
僕(ぼく)の手(て)を握(にぎ)れ 一緒(いっしょ)に見(み)ないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
想像(そうぞう)してみたんだ 自分(じぶん)で描(えが)いた落書(らくが)きの
未(みらい)の地(ちず)に立(た)って そして君(きみ)と笑(わら)えるかって
見(けんとう)は付(つ)いてんだ 足跡(あしあと)だらけの道(みち)を
ただ(ある)いてるんじゃ いつまでも辿(たど)り(つ)けやしないんだ
それが嫌(いや)だと言(い)うなら
平(へいおん)なんて安泰(あんたい)はこの際(さいや)めましょうか
敵(かな)わないって諦(あきら)めた 夢(ゆめ)を捨(す)てず積(つ)み上(あ)げて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)な天(てっべん)にある 夢(ゆめ)を(つか)む礎(いしずえ)になれ
僕(ぼく)の手(て)を握(にぎ)れ 一緒(いっしょ)に見(み)ないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
相焦(そうとうあせ)ってんだ 自分(じぶん)の進(すす)むべき道(みち)が
ここなのかなって そして君(きみ)を守(まも)れるかって
本(ほんとう)は分(わ)かってんだ 逃(に)げ道(みち)を探(さが)してるだけで
夢(ゆめ)を牲(ぎせい)にして そして(らく)を手(て)に入(い)れようとしたんだ
これを大人(おとな)と呼(よ)ぶなら
hey 喜(よろこ)んで青二才(あおにさい)と呼(よ)ばれましょうか
構(かま)わないって破(やぶ)り捨(す)てた 過去(かこ)も(つな)ぎ合(あ)わせて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)なその先(さき)の 夢(ゆめ)を(つか)む地(ちず)を描(えが)け
こんな僕(ぼく)だけど 一緒(いっしょ)に行(い)かないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
(ゆ)るぎ無(な)い想(おも)いを(こ)めて 君(きみ)へと送(おく)りつける「START」
僕(ぼく)の元(もと)に(とど)いた文字(もじ)は 「Re:START」って なんか笑(わら)えた
君(きみ)さえいれば 恐(こわ)くないんだよ
決(けっ)して(らく)じゃないとしても
敵(かな)わないって諦(あきら)めた 夢(ゆめ)を捨(す)てず積(つ)み上(あ)げて
無茶(むちゃ)で無謀(むぼう)な天(てっべん)にある 夢(ゆめ)を(つか)む礎(いしずえ)になれ
僕(ぼく)の手(て)を握(にぎ)れ 一緒(いっしょ)に見(み)ないかい
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界(せかい)
決(けっ)して(らく)じゃないが最高(さいこう)の世界