願い星 Snow*
壊(こわ)れそうで 大切すぎて触(さわ)れなかった
忘れないよ 星に願いを
教室の隅(すみ)にはいつも不思議箱(はこ)
誰にも見せないし いつも見ないふり
初めて送(おく)ってもらった星の夜
あの果実(かじつ)も まだ食べてないけど
本気でぶつかった 泣(な)いて騒(さわ)いだ
神経(しんけい)はきっと 絹糸(きぬいと)と鋼鉄(こうてつ)で出来てた
おさえきれない 想いを投(な)げて願い星に
今 駆(か)けるよ 扉(とびら)の外(そと)はダイアモンド
幾千(いくせん)の夢 書(か)き写(うつ)したノートに
閉(と)じ込(こ)めたら 会いに行くよ
大人になっていく ひとりひとり
友情の隣(となり)で少し嫉妬心(しっとしん)
だから 間違(まちが)った理由を並(なら)べて
キレイな器(うつわ)で 無数(むすう)の恋をした
急(きゅう)に始まった 君が現(あらわ)れた
世界中すべて 金色(きんいろ)と七色に 変わった
きれいすぎる涙なんて信じないけど
もしかしたら 今 君の瞳に映(うつ)る
幾千(いくせん)の願い星 流れて散(ち)った
その瞬間 何だ見えた？
気付(きづ)いていた 季節はいつか変わる事を
少し、泣いた。
おさえきれない 想いを投(な)げて願い星に
今 駆(か)けるよ 扉(とびら)の外(そと)はダイアモンド
幾千の夢 書(か)き写(うつ)したノートに
閉(と)じ込(こ)めたら 会いに行くよ
キラキラと永遠を切(き)りとったままで
約束した 君とならあの日のキスを
壊れそうで 大切すぎて触(さわ)れなかった
忘れないよ 星に願いを
壊(こわ)れそうで 大切すぎて触(さわ)れなかった
忘れないよ 星に願いを
教室の隅(すみ)にはいつも不思議箱(はこ)
誰にも見せないし いつも見ないふり
初めて送(おく)ってもらった星の夜
あの果実(かじつ)も まだ食べてないけど
本気でぶつかった 泣(な)いて騒(さわ)いだ
神経(しんけい)はきっと 絹糸(きぬいと)と鋼鉄(こうてつ)で出来てた
おさえきれない 想いを投(な)げて願い星に
今 駆(か)けるよ 扉(とびら)の外(そと)はダイアモンド
幾千(いくせん)の夢 書(か)き写(うつ)したノートに
閉(と)じ込(こ)めたら 会いに行くよ
大人になっていく ひとりひとり
友情の隣(となり)で少し嫉妬心(しっとしん)
だから 間違(まちが)った理由を並(なら)べて
キレイな器(うつわ)で 無数(むすう)の恋をした
急(きゅう)に始まった 君が現(あらわ)れた
世界中すべて 金色(きんいろ)と七色に 変わった
きれいすぎる涙なんて信じないけど
もしかしたら 今 君の瞳に映(うつ)る
幾千(いくせん)の願い星 流れて散(ち)った
その瞬間 何だ見えた？
気付(きづ)いていた 季節はいつか変わる事を
少し、泣いた。
おさえきれない 想いを投(な)げて願い星に
今 駆(か)けるよ 扉(とびら)の外(そと)はダイアモンド
幾千の夢 書(か)き写(うつ)したノートに
閉(と)じ込(こ)めたら 会いに行くよ
キラキラと永遠を切(き)りとったままで
約束した 君とならあの日のキスを
壊れそうで 大切すぎて触(さわ)れなかった
忘れないよ 星に願いを