No pain No gain いつだって いつまででも
No pain No gain いつまでだって リフレイン
どうすればいいんだっけ
この世は謎だらけ 真実をかばって
笑って 過ぎ去っていくのを待つだけ
歩くだびにつくのは キズ跡
怒りも光に変わるまで
歯をくいしばるんだ
奴はああ見えてダーティー
俺はどう見てもキャンディー
隠し持った サプライズ
口に出さぬ プライド
白く 清く 潔く
黒く 強く 踊りたいなら
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業
No pain No gain いつだって いつまででも
No pain No gain いつまでだって リフレイン
本当にそうですか 迷える魂にハレルヤ
深いキズを背負ったのは
僕ですか 君ですか
赤い炎浴びる太陽へ
目を細め つかみとる証明
やりきったはずなのに
どっか満たされないようで
だけど正体不明の感情 この胸をよぎる刹那
転がり続け たどり着く そこでなら笑えるか
白く 清く 潔く
黒く 強く 踊りたいなら
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業
どっから来て ドコへ行く
毎晩闇夜に呟く セリフ
混沌とした路地裏を背にする
その男飄々につき Very cool
特にパッと見 何でもないような面は
ある時 何とも言えないドラマ
感じる瞳の奥に魅せる くゆらす煙に消える
誰も知らない 知られちゃいけない
どんだけ 深い傷でも構わない
誇り高く貫いたイズムに散る 最後に笑うのは分からない
No pain No gainいつだって いつまででも
No pain No gain いつだって響く リフレイン
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業
No pain No gain いつまでだって リフレイン
どうすればいいんだっけ
この世は謎だらけ 真実をかばって
笑って 過ぎ去っていくのを待つだけ
歩くだびにつくのは キズ跡
怒りも光に変わるまで
歯をくいしばるんだ
奴はああ見えてダーティー
俺はどう見てもキャンディー
隠し持った サプライズ
口に出さぬ プライド
白く 清く 潔く
黒く 強く 踊りたいなら
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業
No pain No gain いつだって いつまででも
No pain No gain いつまでだって リフレイン
本当にそうですか 迷える魂にハレルヤ
深いキズを背負ったのは
僕ですか 君ですか
赤い炎浴びる太陽へ
目を細め つかみとる証明
やりきったはずなのに
どっか満たされないようで
だけど正体不明の感情 この胸をよぎる刹那
転がり続け たどり着く そこでなら笑えるか
白く 清く 潔く
黒く 強く 踊りたいなら
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業
どっから来て ドコへ行く
毎晩闇夜に呟く セリフ
混沌とした路地裏を背にする
その男飄々につき Very cool
特にパッと見 何でもないような面は
ある時 何とも言えないドラマ
感じる瞳の奥に魅せる くゆらす煙に消える
誰も知らない 知られちゃいけない
どんだけ 深い傷でも構わない
誇り高く貫いたイズムに散る 最後に笑うのは分からない
No pain No gainいつだって いつまででも
No pain No gain いつだって響く リフレイン
嗚呼 傷が 傷がうずく 爪を這わす様
嗚呼 秘密が 秘密を 包む 胸の奥の方
もう もう もう誰にも知られない様 様 様
そう そう そう誰しも気づけない業 業 業