見渡す限りの 海原の果てに
希望をまだ夢見て
僕らはいつでも 高鳴る鼓動を
確かに感じて 想い巡らす
冷たい風も 凍える雨も
消し飛ぶくらいの 熱を持って
己信じ 進めばいい
限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで
この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光
消して絶やさない
僕らは歯車 世界を動かす
とても小さくて あまりに弱い
自分は無力と嘆く前に
動き出すことを忘れてないかい
壊れるほど回ればいい
歴史と呼ばれる時間軸で
どうせ一瞬で消える運命
光り尽くす星の様に
限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで
この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光
消して絶やさない この身壊れるまで
希望をまだ夢見て
僕らはいつでも 高鳴る鼓動を
確かに感じて 想い巡らす
冷たい風も 凍える雨も
消し飛ぶくらいの 熱を持って
己信じ 進めばいい
限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで
この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光
消して絶やさない
僕らは歯車 世界を動かす
とても小さくて あまりに弱い
自分は無力と嘆く前に
動き出すことを忘れてないかい
壊れるほど回ればいい
歴史と呼ばれる時間軸で
どうせ一瞬で消える運命
光り尽くす星の様に
限りある未来 時間はあまり無い もう振り返らないで
この体中に 散りばめたのは 希望と名付けた光
消して絶やさない この身壊れるまで