作詞 ANZAI
作曲 ANZAI
移り行く景色は夢の心 差し込む太陽は現のより所
いつの間にか人ごみに消え
灰色の殺風景に同化してゆく一つのシルエット
モノクロの夜明けに浮かび上がるプリズム
そっと切り取ってポケットに入れて
青い箱舟に揺られてエルドラドに行く海の上で
イノセントな栗毛の少女にプレゼントした
小さな手のひらにあるロンサムワールドで
少女はお礼に魔法のキャンディーをくれた
映し出す顔は罪と罰のラプソディー 汚れの無い幼き時
そればかりが美しく見え 気がつけば全てを見失っていた
オレンジの城壁と憂愁のルシファーが 希望の夜明けに交差した
遥か遠くの水平線 照らす朝陽に重なった 栗毛の少女の瞳
青い箱舟に揺られてエルドラドに向かう海の上で
イノセントな栗毛の少女にプレゼントした
貼り絵のようなそんなロンサムワールドは
瞬き3度で魔法のように消えた
作曲 ANZAI
移り行く景色は夢の心 差し込む太陽は現のより所
いつの間にか人ごみに消え
灰色の殺風景に同化してゆく一つのシルエット
モノクロの夜明けに浮かび上がるプリズム
そっと切り取ってポケットに入れて
青い箱舟に揺られてエルドラドに行く海の上で
イノセントな栗毛の少女にプレゼントした
小さな手のひらにあるロンサムワールドで
少女はお礼に魔法のキャンディーをくれた
映し出す顔は罪と罰のラプソディー 汚れの無い幼き時
そればかりが美しく見え 気がつけば全てを見失っていた
オレンジの城壁と憂愁のルシファーが 希望の夜明けに交差した
遥か遠くの水平線 照らす朝陽に重なった 栗毛の少女の瞳
青い箱舟に揺られてエルドラドに向かう海の上で
イノセントな栗毛の少女にプレゼントした
貼り絵のようなそんなロンサムワールドは
瞬き3度で魔法のように消えた