作詩:Satomi
作曲:松本良喜
編曲:CHOKKAKU
桜の蕾が
そっと 膨らむ頃
夢抱き翔ゆく
弥生の美空へ
冬の寒さに堪えながら
旅立つ春を待ちわびた
別れが来ることに
眼を伏せ
思い出を
繰りながら
卒業は終わりじゃなく
まだ見ぬ未来
探す為の旅立ちの日
寂寞の思い
胸に さめざめと...
君よ
いつの日にか
逢いましょう
夢は見るものじゃなくて
叶えるもの...
嘘偽りなき
君からの言葉
孤独に潰されそうな夜は
川面で流れ咲く桜に
震え泣いた
君を思えば
頑張れる
気がするんだ
霞み行く春の風に
別々の道
選ぶ刻が旅立ちの日
惜別の言葉
胸に さんざめく...
いつか
またこの場所で
逢いましょう
かけがえのない思い出と
何気ない言葉を
心と云う 鞄に僕は
無造作に詰め込みゆくよ
移りゆく春のなかで
もう還らない
蒼き刻は旅立ちの日
隻影の桜
空に 潸々と...
君に
贈る言葉
ありがとう
卒業は終わりじゃなく
まだ見ぬ未来
探す為の旅立ちの日
寂寞の思い
胸に さめざめと...
君よ
いつの日にか ここで
逢いましょう
启程之日
樱花的花蕾
悄悄 绽放的时刻
胸怀梦想振翅高飞
向着三月的美丽晴空
边忍耐着冬日的寒冷
焦急地翘首期盼启程之春
当别离到来的时候
低下双眼
将回忆
浮现面前
毕业并非终点
是为了寻找尚未成形的未来
而踏上旅程的日子
寂寞 充塞胸中
潸然泪下...
与你
在某一天
再度相会吧
梦不是用来想的
是用来实现的...
毫无虚伪的
你的话语
快要被孤独压溃的夜晚
眺望河面顺流而下的盛放樱花
颤抖着哭泣
觉得只要
想到你
就能努力振作
随着雾霭升起 春风吹拂
我们选择不同道路的那天
就是启程之日
惜别之词 充塞胸中
喧嚣不已
终有一天
再次于此
相会吧
无可替代的回忆
不经意的言语
轻易地就将我装进了
名为"心"的包裹中
在不断变迁的春风中
已经回不去
那蔚蓝的启程之日
形单影只的樱
向着天空 潸然泪下...
留给你的
赠言
谢谢
毕业并非终点
是为了寻找尚未成形的未来
而踏上旅程的日子
寂寞 充塞胸中
潸然泪下...
与你
某一天 于此
再度相会吧
作曲:松本良喜
編曲:CHOKKAKU
桜の蕾が
そっと 膨らむ頃
夢抱き翔ゆく
弥生の美空へ
冬の寒さに堪えながら
旅立つ春を待ちわびた
別れが来ることに
眼を伏せ
思い出を
繰りながら
卒業は終わりじゃなく
まだ見ぬ未来
探す為の旅立ちの日
寂寞の思い
胸に さめざめと...
君よ
いつの日にか
逢いましょう
夢は見るものじゃなくて
叶えるもの...
嘘偽りなき
君からの言葉
孤独に潰されそうな夜は
川面で流れ咲く桜に
震え泣いた
君を思えば
頑張れる
気がするんだ
霞み行く春の風に
別々の道
選ぶ刻が旅立ちの日
惜別の言葉
胸に さんざめく...
いつか
またこの場所で
逢いましょう
かけがえのない思い出と
何気ない言葉を
心と云う 鞄に僕は
無造作に詰め込みゆくよ
移りゆく春のなかで
もう還らない
蒼き刻は旅立ちの日
隻影の桜
空に 潸々と...
君に
贈る言葉
ありがとう
卒業は終わりじゃなく
まだ見ぬ未来
探す為の旅立ちの日
寂寞の思い
胸に さめざめと...
君よ
いつの日にか ここで
逢いましょう
启程之日
樱花的花蕾
悄悄 绽放的时刻
胸怀梦想振翅高飞
向着三月的美丽晴空
边忍耐着冬日的寒冷
焦急地翘首期盼启程之春
当别离到来的时候
低下双眼
将回忆
浮现面前
毕业并非终点
是为了寻找尚未成形的未来
而踏上旅程的日子
寂寞 充塞胸中
潸然泪下...
与你
在某一天
再度相会吧
梦不是用来想的
是用来实现的...
毫无虚伪的
你的话语
快要被孤独压溃的夜晚
眺望河面顺流而下的盛放樱花
颤抖着哭泣
觉得只要
想到你
就能努力振作
随着雾霭升起 春风吹拂
我们选择不同道路的那天
就是启程之日
惜别之词 充塞胸中
喧嚣不已
终有一天
再次于此
相会吧
无可替代的回忆
不经意的言语
轻易地就将我装进了
名为"心"的包裹中
在不断变迁的春风中
已经回不去
那蔚蓝的启程之日
形单影只的樱
向着天空 潸然泪下...
留给你的
赠言
谢谢
毕业并非终点
是为了寻找尚未成形的未来
而踏上旅程的日子
寂寞 充塞胸中
潸然泪下...
与你
某一天 于此
再度相会吧