KinKi Kids - スワンソング(Swan Song)
作詞:松本隆,作曲:瀬川浩平
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ)雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように 波(なみ)が泣(な)いた
君(きみ)の優(やさ)しい白(しろ)い手(て)
海(うみ)の青(あお)にも染(そ)まらず
どこでボタン間違(まちが)え 未来(みらい)がずれたのか
ぼくと生(い)きた数年(すうねん)が
君(きみ)を綺麗(きれい)に変(か)えたね
すぐ泣(な)いた君(きみ)がこんなに
冷静装(れいせいよそお)う
辛(つら)いばかりだね
遠距離恋愛(えんきょりれんあい)
楽(たの)しく ないのに
続(つづ)けるのは無理(むり)か
ほんとに終(お)わりなの
君(きみ)はコクリ頷(うなず)く
桟橋(さんばし)の端(はし)に立(た)ち
手(て)を振(ふ)っていたけど
潮騒(しおさい)の中(なか) 無声映画(むせいえいが)の
ようにひざを折(お)って泣(な)いた
丘(おか)の上(うえ)から見下(みお)ろす
船(ふね)と この景色(けしき)が好(す)き
晴(は)れた日(ひ)は遠(とお)い国(くに)から
鳥(とり)も飞(と)んでくる
聞(き)いて 私(わたし)たち
生(い)きてる重(おも)みは
自分(じぶん)で背負(せお)うの
手伝(てつだ)いは要(い)らない
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ) 雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように波(なみ)が泣(な)いた
ほんとに終(お)わりなの
君(きみ)はコクリ頷(うなず)く
桟橋(さんばし)の端(はし)に立(た)ち
手(て)を振(ふ)っていたけど
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ) 雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように波(なみ)が泣(な)いた
作詞:松本隆,作曲:瀬川浩平
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ)雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように 波(なみ)が泣(な)いた
君(きみ)の優(やさ)しい白(しろ)い手(て)
海(うみ)の青(あお)にも染(そ)まらず
どこでボタン間違(まちが)え 未来(みらい)がずれたのか
ぼくと生(い)きた数年(すうねん)が
君(きみ)を綺麗(きれい)に変(か)えたね
すぐ泣(な)いた君(きみ)がこんなに
冷静装(れいせいよそお)う
辛(つら)いばかりだね
遠距離恋愛(えんきょりれんあい)
楽(たの)しく ないのに
続(つづ)けるのは無理(むり)か
ほんとに終(お)わりなの
君(きみ)はコクリ頷(うなず)く
桟橋(さんばし)の端(はし)に立(た)ち
手(て)を振(ふ)っていたけど
潮騒(しおさい)の中(なか) 無声映画(むせいえいが)の
ようにひざを折(お)って泣(な)いた
丘(おか)の上(うえ)から見下(みお)ろす
船(ふね)と この景色(けしき)が好(す)き
晴(は)れた日(ひ)は遠(とお)い国(くに)から
鳥(とり)も飞(と)んでくる
聞(き)いて 私(わたし)たち
生(い)きてる重(おも)みは
自分(じぶん)で背負(せお)うの
手伝(てつだ)いは要(い)らない
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ) 雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように波(なみ)が泣(な)いた
ほんとに終(お)わりなの
君(きみ)はコクリ頷(うなず)く
桟橋(さんばし)の端(はし)に立(た)ち
手(て)を振(ふ)っていたけど
青空(あおそら)に目(め)を伏(ふ)せて
ぼくは船(ふね)に乗(の)り込(こ)む
桟橋(さんばし)を走(はし)ってる
君(きみ)の髪(かみ) 雪崩(なだ)れて
死(し)にゆく鳥(とり)が綺麗(きれい)な声(こえ)で
歌(うた)うように波(なみ)が泣(な)いた