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サマルェカダス ~another oasis~ Lyrics

サマルェカダス ~another oasis~

作詩・作曲:マシコタツロウ
編曲:佐藤泰将
コーラスアレンジ:Ko-saku
僕が生まれたその日から季節は巡り
季節從我出生那天開始循環著

地図も持たずにここまで歩いた
即使沒有手持地圖也能走到這裡為止

絵具が足りなくなるほど描いた夢なら
要是畫具不足以描繪出夢想的話

額に飾ってばかりじゃ意味がない
純粹是用來飾著自己的心情 那麼就沒有意義

行き止りに肩落として
垂下了肩停止前行

薫る花に励まされて
讓散發薰香的花鼓勵著

遠回りこそ美しい
這正是長路漫漫的美

そう信じればどこでも行ける
沒錯只要相信的話
即使去到哪裡也能前行

夜が満ちたら船を浮かべて
如果是正夜的話
船在海上飄浮著

サマルェカダスへ旅に出よう
出發到サマルェカダス的旅途吧!

幼い僕なら裸足で行けた
假如是年少的我
即使光著腳也能前行

憧れと喜びがあふれだす世界
溢滿著憧憬與喜樂的世界

奇跡ひとつ今叶えて
現在能實現一個奇蹟

夕暮れフェンス越の風揺れるヒメジオン
黃昏讓越過柵欄的風吹的雜草搖擺不定
空き地の空に見つけた飛行機
在空地的天空上發現了飛機

何色のパスポートでも行けない場所を
即使是什麼種類的passport也去不了的地方

僕の心に作れたらいいな
如果能讓我的心去創造出來
那就好了

子供のころ見た地球儀
孩子時期看過的地球儀

今の僕は回せるかな?
現在的我回來了嗎?

人差し指じゃ測れない
用食指是測量不了的

それは巨大な真実の星
這個巨大真實的星

夜が満ちたら船を浮かべて
如果是正夜的話
船在海上飄浮著

サマルェカダスへ旅に出よう
出發到サマルェカダス的旅途吧!

幼い僕なら裸足で行けた
假如是年少的我
即使光著腳也能前行
憧れと喜びがあふれだす世界
溢滿著憧憬與喜樂的世界

三日月の帆を立てたら
要是能把新月的帆竖起來的話

希望の海へと
真っ直ぐに導かれるよ
一直指導著我往希望之海去喔

瞳閉じればあの日の僕が
那天的我閉上了眼睛的話

サマルェカダスへ連れていくよ
帶我去サマルェカダス的喔

傷も気にせず走り回った
受傷了也不在意
走回來了

憧れと喜びがあふれだす世界
溢滿著憧憬與喜樂的世界

夜が満ちたら船を浮かべて
如果是正夜的話
船在海上飄浮著

サマルェカダスへ旅に出よう
出發到サマルェカダス的旅途吧!

幼い僕なら裸足で行けた
假如是年少的我
即使光著腳也能前行

憧れと喜びがあふれだす世界
溢滿著憧憬與喜樂的世界

奇跡ひとつ今叶えて
現在能實現一個奇蹟
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