山積みの現実に 毎日追われてるふりで
思い出は遠い日と うまく紛らわしてるつもりでいても
結局は 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
声を枯らして愛のうたも 君のためにうたってたのに
ダンボールに引っ越しの 荷物を詰め分けるように
いるものと捨てるもの ちゃんと区別してるつもりでいても
また今日も 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
サイズもきかずに買った指輪も 君のために用意していたのに
思い出は遠い日と うまく紛らわしてるつもりでいても
結局は 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
声を枯らして愛のうたも 君のためにうたってたのに
ダンボールに引っ越しの 荷物を詰め分けるように
いるものと捨てるもの ちゃんと区別してるつもりでいても
また今日も 君に戻ってしまうよ
もう一度 君と話せたなら かざりをつけず
もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ
サイズもきかずに買った指輪も 君のために用意していたのに