いつもの電車で
見慣れてる景色は
小さなあたしを
どこまでも深く海の底に沈める
右手のちからは
どんどん 弱くなる
追いつけない フルスピードの歯車は
もう限界だわ
とり残されてく
冷たい街だけど
遅くはないわ
思い出さなきゃ
この手があたかかいうちに
たどりつけない
走りだせない
But今すぐ やらなきゃ
信じていても
はかないけれど
あきらめないで
素直になれば
見つかるから
夢に近ずくように
信じていても
はかないけれど
あきらめないで
見慣れてる景色は
小さなあたしを
どこまでも深く海の底に沈める
右手のちからは
どんどん 弱くなる
追いつけない フルスピードの歯車は
もう限界だわ
とり残されてく
冷たい街だけど
遅くはないわ
思い出さなきゃ
この手があたかかいうちに
たどりつけない
走りだせない
But今すぐ やらなきゃ
信じていても
はかないけれど
あきらめないで
素直になれば
見つかるから
夢に近ずくように
信じていても
はかないけれど
あきらめないで