そっと 心の奧にしまってた筈の
愛しいあなたの笑顏が甦る
想いを閉じ迂め かけるつもりの鍵を
無くした心は今も痛み續ける
そう...なにげなく過ぎていた每日は
こんなにかけがえが無く
でも戾りはしないとは知らず
大切な時間をなぜ精一杯に
愛さなかったのだろう
不安に惑わされて
目の前のあなたの
愛を信じられずに
ぶつかる事恐れ
迷い迂んだ深い闇
何も見ようとせずに
外は冷たい雨が降り始めていた
2人のあいだの熱を奪っていった
そう...出口さえ見つからず
あの場所に留まる
勇氣もなく向き合う事もせず 瞳逸らし
大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう
もしあの日その手を
離さずにいたのなら
通いなれた道に
落ちてく淚の雨
あなたへと續いていた
日々が見えなくなってく
遠い記憶の中へ...
ずっと鍵を失くしたままの心の箱を
何度も開けてみては
痛みに襲われてる
窗を伝う雨は
やがて真っ白な雪に
時が過ぎたことを
私に伝えている
あんなに愛していた
何度も呼びかけてた
あなたのその名前
今も響き續ける
今ならわかるのに
愛することの意味を
忘れるくらいなら
心は痛み續けて...
鍵は見つからないで...
痛み續けて...woo...
愛しいあなたの笑顏が甦る
想いを閉じ迂め かけるつもりの鍵を
無くした心は今も痛み續ける
そう...なにげなく過ぎていた每日は
こんなにかけがえが無く
でも戾りはしないとは知らず
大切な時間をなぜ精一杯に
愛さなかったのだろう
不安に惑わされて
目の前のあなたの
愛を信じられずに
ぶつかる事恐れ
迷い迂んだ深い闇
何も見ようとせずに
外は冷たい雨が降り始めていた
2人のあいだの熱を奪っていった
そう...出口さえ見つからず
あの場所に留まる
勇氣もなく向き合う事もせず 瞳逸らし
大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう
もしあの日その手を
離さずにいたのなら
通いなれた道に
落ちてく淚の雨
あなたへと續いていた
日々が見えなくなってく
遠い記憶の中へ...
ずっと鍵を失くしたままの心の箱を
何度も開けてみては
痛みに襲われてる
窗を伝う雨は
やがて真っ白な雪に
時が過ぎたことを
私に伝えている
あんなに愛していた
何度も呼びかけてた
あなたのその名前
今も響き續ける
今ならわかるのに
愛することの意味を
忘れるくらいなら
心は痛み續けて...
鍵は見つからないで...
痛み續けて...woo...