赤い屋根の上でごろごろして
ふわり風がほほをなでる
消えてくひこうき雲を
追いかけて走る
甘いミルクのかおりにのって
ふらりきまぐれお散歩する
足あとが音譜のように
心もウキウキ踊るよ
ぼくの目の中をオレンジ色にそめて
海のむこうに帰るおひさま
影も闇に溶けてゆく
なんかイヤな事があっても
不思議とどうにかなっちゃうね
あるがままの自分に・・・素直にいきたい
君の事を考えてたら笑い声が聞こえたよ
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくとのんきな君を
月が照らしている
星が降りそうな夜空を見上げて
キラリぼくの想いも光る
一瞬のほうき星
願い届いてるのかな
君がまた考え事してる
けれどすぐに笑ってる
ころころ変わる顔を
いつも見守っているよ
ぼくの腕の中に溢れてしまうくらいに
君の喜び悲しみとかを
受けとめられたらいいな
ずっとそんな事はないんだって
すこし決めつけていたけど
やっと素直になれた心が溶けてく
君は無邪気に照れてはしゃいだ
このまま時間がとまればいい
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくのこんな気持ちも
なかなか悪くないね
ぼくの目の中をオレンジ色にそめて
海のむこうに帰るおひさま
影も闇に溶けてゆく
なんかイヤな事があっても
不思議とどうにかなっちゃうね
あるがままの自分に・・・素直にいきたい
君の事を考えてたら笑い声が聞こえたよ
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくとのんきな君を
月が照らしている
変わり始めたぼくと一緒に
君も歩いている
ふわり風がほほをなでる
消えてくひこうき雲を
追いかけて走る
甘いミルクのかおりにのって
ふらりきまぐれお散歩する
足あとが音譜のように
心もウキウキ踊るよ
ぼくの目の中をオレンジ色にそめて
海のむこうに帰るおひさま
影も闇に溶けてゆく
なんかイヤな事があっても
不思議とどうにかなっちゃうね
あるがままの自分に・・・素直にいきたい
君の事を考えてたら笑い声が聞こえたよ
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくとのんきな君を
月が照らしている
星が降りそうな夜空を見上げて
キラリぼくの想いも光る
一瞬のほうき星
願い届いてるのかな
君がまた考え事してる
けれどすぐに笑ってる
ころころ変わる顔を
いつも見守っているよ
ぼくの腕の中に溢れてしまうくらいに
君の喜び悲しみとかを
受けとめられたらいいな
ずっとそんな事はないんだって
すこし決めつけていたけど
やっと素直になれた心が溶けてく
君は無邪気に照れてはしゃいだ
このまま時間がとまればいい
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくのこんな気持ちも
なかなか悪くないね
ぼくの目の中をオレンジ色にそめて
海のむこうに帰るおひさま
影も闇に溶けてゆく
なんかイヤな事があっても
不思議とどうにかなっちゃうね
あるがままの自分に・・・素直にいきたい
君の事を考えてたら笑い声が聞こえたよ
ちょっぴり夢見がちで
不器用なぼくとのんきな君を
月が照らしている
変わり始めたぼくと一緒に
君も歩いている