2人退屈な午後を抜け出して
乗り込んだ電車は日差しの中を走り出す
出来るだけ遠く 遠く連れてって
2人だけの時間がこのまま続くように
陽だまりが包む君の横顔
風に揺れる若葉のように
ざわめく想いがとまらない
ねぇ まっすぐに私だけを見てよ
夏の光 和らいだその瞳に今
打ち明けたい
こんな穏やかに時間がたつ場所が
君のすぐ隣にあること知ってるの
風に誘われて訪れた笑顔
私だけのものならば
この手を伸ばして触れたいよ
今 君の瞳は私だけを見てる
舞い降りたこの瞬間を逃せなくて
打ち明けたい
ねぇ まっすぐに私だけを見てよ
始まった君への思い
隠していられない
今 君の瞳は私だけを見てる
舞い降りたこの瞬間を逃せなくて
迷わないよ
今打ち明けたい
乗り込んだ電車は日差しの中を走り出す
出来るだけ遠く 遠く連れてって
2人だけの時間がこのまま続くように
陽だまりが包む君の横顔
風に揺れる若葉のように
ざわめく想いがとまらない
ねぇ まっすぐに私だけを見てよ
夏の光 和らいだその瞳に今
打ち明けたい
こんな穏やかに時間がたつ場所が
君のすぐ隣にあること知ってるの
風に誘われて訪れた笑顔
私だけのものならば
この手を伸ばして触れたいよ
今 君の瞳は私だけを見てる
舞い降りたこの瞬間を逃せなくて
打ち明けたい
ねぇ まっすぐに私だけを見てよ
始まった君への思い
隠していられない
今 君の瞳は私だけを見てる
舞い降りたこの瞬間を逃せなくて
迷わないよ
今打ち明けたい