独りでいる夜 想う君がいる
この部屋で 違う時間過ごしてた
君が残した 染みと嘘の跡
僕に残された 哀れな闇
憂鬱さとか 煩わしさ
"とりあえず"と 置いたり
"今だったら"と 悔やむのなら
傷つけても...
嘘つくこと教えてくれたのが
最後の優しさだったから
傷ついたフリ見せて 黙っていた
最後のズルさを僕は 今も 憶えてる
独りきりの夜 探すものがある
いつもこの部屋で 聴こえてた歌
君が残した ささやかな声
僕に残された 静かな闇
愛おしさと 大切さを
"あの時は"と 醒めたり
"もう一度"と 宥めるなら
傷ついても...
変わったのは自分だけ
そう思っていたけど 自分だけがまだ
そのままだと気づいた虚しさを
引きずる寂しさだけが 今も 残ってる
わざと不機嫌な態度許す君の
嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛
嘘つくことが 君の残していった
最後の優しさだったなら
傷ついたフリ見せて 許していた
最後のズルさを僕は 今も 忘れない
傷ついたフリ見せて 逃げていた
偽りの涙の跡は 今も 残ってる
I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
獨處的夜 有思念的你 這間房裡 時間便過的不同
妳留下的 色彩與謊言的痕跡 是留給我的 悲哀與暗影
說憂鬱 說擾人心緒 說一句'總之' 就將它擱置
再一句'早知道' 若就代表懊惱 那麼縱使受傷...
坦承了妳的謊言 既是妳最後的溫柔
那麼裝做受傷 默默無語的模樣 如今想起來 也是最後的狡猾
只剩我一人的夜 要找一樣東西 是我常在這房間裡聽的歌
有妳留下的 小小的聲音 是誰留給我的 寂寞的暗影
妳的可愛 和妳的珍貴 說一句'那時候' 便能喚醒
再一句'再一次' 若能寬恕 那麼縱使受傷...
改變的只有自己 如是想著我卻依然固我
驚覺往事如昨的那份空虛 如今只留下 寂寞拉長的影子
是故意表現不快的妳
明知謊言卻依舊沉溺的膽小的我 寂寥的束縛
坦承了妳的謊言 如果就是妳最後的溫柔
那麼裝做受傷 而原諒我 那最後的狡猾 我至今仍不能忘
裝做受傷 遁逃的模樣
虛假的眼淚 如今仍然在
この部屋で 違う時間過ごしてた
君が残した 染みと嘘の跡
僕に残された 哀れな闇
憂鬱さとか 煩わしさ
"とりあえず"と 置いたり
"今だったら"と 悔やむのなら
傷つけても...
嘘つくこと教えてくれたのが
最後の優しさだったから
傷ついたフリ見せて 黙っていた
最後のズルさを僕は 今も 憶えてる
独りきりの夜 探すものがある
いつもこの部屋で 聴こえてた歌
君が残した ささやかな声
僕に残された 静かな闇
愛おしさと 大切さを
"あの時は"と 醒めたり
"もう一度"と 宥めるなら
傷ついても...
変わったのは自分だけ
そう思っていたけど 自分だけがまだ
そのままだと気づいた虚しさを
引きずる寂しさだけが 今も 残ってる
わざと不機嫌な態度許す君の
嘘に甘えた 臆病な僕の 寂しい束縛
嘘つくことが 君の残していった
最後の優しさだったなら
傷ついたフリ見せて 許していた
最後のズルさを僕は 今も 忘れない
傷ついたフリ見せて 逃げていた
偽りの涙の跡は 今も 残ってる
I feel like I miss you
Your song remains the same
I can't be without you
獨處的夜 有思念的你 這間房裡 時間便過的不同
妳留下的 色彩與謊言的痕跡 是留給我的 悲哀與暗影
說憂鬱 說擾人心緒 說一句'總之' 就將它擱置
再一句'早知道' 若就代表懊惱 那麼縱使受傷...
坦承了妳的謊言 既是妳最後的溫柔
那麼裝做受傷 默默無語的模樣 如今想起來 也是最後的狡猾
只剩我一人的夜 要找一樣東西 是我常在這房間裡聽的歌
有妳留下的 小小的聲音 是誰留給我的 寂寞的暗影
妳的可愛 和妳的珍貴 說一句'那時候' 便能喚醒
再一句'再一次' 若能寬恕 那麼縱使受傷...
改變的只有自己 如是想著我卻依然固我
驚覺往事如昨的那份空虛 如今只留下 寂寞拉長的影子
是故意表現不快的妳
明知謊言卻依舊沉溺的膽小的我 寂寥的束縛
坦承了妳的謊言 如果就是妳最後的溫柔
那麼裝做受傷 而原諒我 那最後的狡猾 我至今仍不能忘
裝做受傷 遁逃的模樣
虛假的眼淚 如今仍然在