TVアニメ『恋と選挙とチョコレート』ED
作曲：小高光太郎｜Ceui
作詞：Ceui
演唱：Ceui
教室の窓辺で眺める
從教室的窗邊向外眺望
優しい夕暮れの空
柔和的夕暮呈現在眼前
振り向けば君が笑顔で
轉頭望見你正以笑臉
こっちを見てた
看向我這邊
一緒に帰ろう
一起踏上歸途吧
いつもの遠回りをしながら
向平時般順道逛逛途中的商店街
まだ少し届かない指先が
只差一點就能牽住的手
ただ切なくて
感到些許孤單
あの日君と巡り逢えたから
若在那天沒和你相遇
たくさんの夢を見つけたんだ
我便不會發現如此多的夢想
泣きたい時でもいつも
感謝你在我想哭泣時
そばにいてくれて
陪在我身邊
どうもありがとう
成為我的依靠
ノートに書いた秘密のページは
藏在日記的內頁
ずっと言えずにいた言葉
寫著的是一直未能說出的話語
今風のなか
就在這陣風裡
そっとささやくよ
輕聲地告訴你
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
聽著 「我最喜歡妳了。」
あぁ このまま魔法みたいに
這種感覺就像魔法一般
時が止まればいいのにな...
時間若能在此刻停止該有多好...
ごまかして見上げた空は
就在對你撒謊心虛時抬頭仰望
星が瞬き始めてた
星空開始閃爍
この坂道上れば
若是爬上這座坡道
また明日の別れ道
便得在歸途道別了
突然君の影が揺らめいて
突然間你走到跟前
肩を抱き寄せた
將我抱在懷裡
たった一人の大切な君に
想對著最珍惜的你
消えないぬくもりをとどけたい
傳達出不會冷卻的溫暖
恋しさ溢れるほどに
但我卻只是嬌羞臉紅
素直になれなくて
一句話也說不出口
本当、ごめんね
真的、 十分抱歉
この胸に咲いた恋の季節は
在這心中盛開的戀愛季節
きっと特別な宝物
肯定是特別的寶物
今花のようにそっと奏でよう
現在就像花兒般輕輕的演奏著
ねぇ始まる永久の物語を
揭開序幕的悠久物語
一秒一秒、過ぎゆくこの瞬間を
度過每秒的瞬間
全部、全部、忘れたくないの
全部、全部、都難以忘懷
君がくれた勇気がほら輝いてる
你給予我的勇氣如此閃耀著
いつか旅立つその日が来ても
等待著踏上旅途的那日到來
変わらないよ
永恆不變
いとしいよ...
如此令人愛憐...
sweet my primrose...
我甜美的報春花...
あの日君と巡り逢えたから
若在那天沒和你相遇
たくさんの夢を見つけたんだ
我便不會發現如此多的夢想
泣きたい時でもいつも
感謝你在我想哭泣時
そばにいてくれて
陪在我身邊
どうもありがとう
成為我的依靠
ノートに書いた秘密のページは
藏在日記的內頁
ずっと色褪せない言葉
寫著的是永不退色的話語
今風のなか
就在這陣風中
そっと満ちてるよ
悄悄地滿溢而出
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
聽著 「我最喜歡妳了。」
作曲：小高光太郎｜Ceui
作詞：Ceui
演唱：Ceui
教室の窓辺で眺める
從教室的窗邊向外眺望
優しい夕暮れの空
柔和的夕暮呈現在眼前
振り向けば君が笑顔で
轉頭望見你正以笑臉
こっちを見てた
看向我這邊
一緒に帰ろう
一起踏上歸途吧
いつもの遠回りをしながら
向平時般順道逛逛途中的商店街
まだ少し届かない指先が
只差一點就能牽住的手
ただ切なくて
感到些許孤單
あの日君と巡り逢えたから
若在那天沒和你相遇
たくさんの夢を見つけたんだ
我便不會發現如此多的夢想
泣きたい時でもいつも
感謝你在我想哭泣時
そばにいてくれて
陪在我身邊
どうもありがとう
成為我的依靠
ノートに書いた秘密のページは
藏在日記的內頁
ずっと言えずにいた言葉
寫著的是一直未能說出的話語
今風のなか
就在這陣風裡
そっとささやくよ
輕聲地告訴你
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
聽著 「我最喜歡妳了。」
あぁ このまま魔法みたいに
這種感覺就像魔法一般
時が止まればいいのにな...
時間若能在此刻停止該有多好...
ごまかして見上げた空は
就在對你撒謊心虛時抬頭仰望
星が瞬き始めてた
星空開始閃爍
この坂道上れば
若是爬上這座坡道
また明日の別れ道
便得在歸途道別了
突然君の影が揺らめいて
突然間你走到跟前
肩を抱き寄せた
將我抱在懷裡
たった一人の大切な君に
想對著最珍惜的你
消えないぬくもりをとどけたい
傳達出不會冷卻的溫暖
恋しさ溢れるほどに
但我卻只是嬌羞臉紅
素直になれなくて
一句話也說不出口
本当、ごめんね
真的、 十分抱歉
この胸に咲いた恋の季節は
在這心中盛開的戀愛季節
きっと特別な宝物
肯定是特別的寶物
今花のようにそっと奏でよう
現在就像花兒般輕輕的演奏著
ねぇ始まる永久の物語を
揭開序幕的悠久物語
一秒一秒、過ぎゆくこの瞬間を
度過每秒的瞬間
全部、全部、忘れたくないの
全部、全部、都難以忘懷
君がくれた勇気がほら輝いてる
你給予我的勇氣如此閃耀著
いつか旅立つその日が来ても
等待著踏上旅途的那日到來
変わらないよ
永恆不變
いとしいよ...
如此令人愛憐...
sweet my primrose...
我甜美的報春花...
あの日君と巡り逢えたから
若在那天沒和你相遇
たくさんの夢を見つけたんだ
我便不會發現如此多的夢想
泣きたい時でもいつも
感謝你在我想哭泣時
そばにいてくれて
陪在我身邊
どうもありがとう
成為我的依靠
ノートに書いた秘密のページは
藏在日記的內頁
ずっと色褪せない言葉
寫著的是永不退色的話語
今風のなか
就在這陣風中
そっと満ちてるよ
悄悄地滿溢而出
ねぇ 聞いて 君が「大好きだよ。」
聽著 「我最喜歡妳了。」