作詩:稲葉浩志 作曲:松本孝弘
変わらない馬鹿な空を見上げ
男はちょっと戸惑い変わり続けた
遅れぬよう意地をはって町に尾いて走り...
笑ってる君に出会って
ひとつになれる 歓びを知った
柔らかな乳房に抱かれ
夢をにぎりしめる
どこまでも 純粋に日はたち
「成功」の匂いに男は誘われるまま
いつまでも「そのまま」の
君の優しさ 重く
ひとりでもかまわなかった
すべてがうまくいくと叫んだ
めまぐるしい光に酔って
君を忘れてゆく
幸せの意味を失くして
彷徨っている人々の群れ
誰もまた歩き続ける
戻れぬこの道を
探してた 君はただ僕を
待っていたひとり黙って
一番 輝いていた
あの日の心を
変わらない馬鹿な空を見上げ
男はちょっと戸惑い変わり続けた
遅れぬよう意地をはって町に尾いて走り...
笑ってる君に出会って
ひとつになれる 歓びを知った
柔らかな乳房に抱かれ
夢をにぎりしめる
どこまでも 純粋に日はたち
「成功」の匂いに男は誘われるまま
いつまでも「そのまま」の
君の優しさ 重く
ひとりでもかまわなかった
すべてがうまくいくと叫んだ
めまぐるしい光に酔って
君を忘れてゆく
幸せの意味を失くして
彷徨っている人々の群れ
誰もまた歩き続ける
戻れぬこの道を
探してた 君はただ僕を
待っていたひとり黙って
一番 輝いていた
あの日の心を