作詩:櫻井敦司 作曲:星野英彦
酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して
感じるかい? この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ
手紙を君に送るよ それは届く事はないけど
もしいいなら僕に返事を それはたぶん 読めないけど おお
君の声 聞かせてよ 六月の雨の様に
僕の声 聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?
深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ
今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう
血の管が熱くなる 六月の砂のように
幻覚に愛されて たたきつけられて
深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ
今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう
熱い熱い 日差しの下 絶望がつかめそうさ
長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう
今夜俺 この世界を嘆く様に愛を込めて
今夜俺 この世界を振り切る様に踊るだけ ああ
酔っている君のまぶたに 唇でトゲを刺して
感じるかい? この終わりを 死ぬまで夢を見ればいいさ ああ
手紙を君に送るよ それは届く事はないけど
もしいいなら僕に返事を それはたぶん 読めないけど おお
君の声 聞かせてよ 六月の雨の様に
僕の声 聞こえるかい? 傷ついてしまうかい?
深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ
今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう
血の管が熱くなる 六月の砂のように
幻覚に愛されて たたきつけられて
深い深い 夜の中で 幸せがつかめそうさ
今宵 街を走り抜けて あの空で愛し合おう
熱い熱い 日差しの下 絶望がつかめそうさ
長い髪を振り乱して あの海で愛し合おう
今夜俺 この世界を嘆く様に愛を込めて
今夜俺 この世界を振り切る様に踊るだけ ああ