ハイビスカス
Bird
作詞:Bird/作曲:松本良喜
あなたは光(ひか)る砂(すな)を蹴(け)って
わたしはこれまでを影(かげ)に脱(ぬ)ぎ捨(す)てる
小鳥(ことり)のハミングを髪飾(かみかざ)りに
あぶない青(あお)い果実(かじつ) ひとつめしあがれ
平凡(へいぼん)だった唇(くちびる)が輝(かがや)きだす
どうかこんな想(おも)いを指先(ゆびさき)からそっと
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
忘(わす)れかけてた あなたにも
クロスのピアスのその先(さき)の
潤(じゅん)んだまなざしは何(なに)を見(み)てきたの
ときめきをね 胸(むね)に受(う)け
この広(ひろ)がる空(そら)に高(たか)くあげれば
しなやかに飛(と)べる
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
忘(わす)れかけてた あなたにも
グラス傾(かたむ)けて 今(いま)を飲み干(のみほ)すの
わたしの心(こころ)の火(ひ)を 奪(うば)わないで
どこまでも
ときめきをね 胸(むね)に受(う)け
この広(ひろ)がる空(そら)に高(たか)くあげれば
しなやかに飛(と)べる
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
砂(すな)の足跡(そくせき) ハイビスカス揺(ゆ)れる
枯(か)れてゆくまえに 記憶(きおく)の首飾(くびかざ)り
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
始(はじ)まりはそうね 突然(とつぜん)に
Bird
作詞:Bird/作曲:松本良喜
あなたは光(ひか)る砂(すな)を蹴(け)って
わたしはこれまでを影(かげ)に脱(ぬ)ぎ捨(す)てる
小鳥(ことり)のハミングを髪飾(かみかざ)りに
あぶない青(あお)い果実(かじつ) ひとつめしあがれ
平凡(へいぼん)だった唇(くちびる)が輝(かがや)きだす
どうかこんな想(おも)いを指先(ゆびさき)からそっと
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
忘(わす)れかけてた あなたにも
クロスのピアスのその先(さき)の
潤(じゅん)んだまなざしは何(なに)を見(み)てきたの
ときめきをね 胸(むね)に受(う)け
この広(ひろ)がる空(そら)に高(たか)くあげれば
しなやかに飛(と)べる
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
忘(わす)れかけてた あなたにも
グラス傾(かたむ)けて 今(いま)を飲み干(のみほ)すの
わたしの心(こころ)の火(ひ)を 奪(うば)わないで
どこまでも
ときめきをね 胸(むね)に受(う)け
この広(ひろ)がる空(そら)に高(たか)くあげれば
しなやかに飛(と)べる
目(め)と目(め)合(あ)うたび 恋(こい)の波(なみ)が襲(おそ)う
戸惑(とまど)う気持(きも)ち さらってくれますか
砂(すな)の足跡(そくせき) ハイビスカス揺(ゆ)れる
枯(か)れてゆくまえに 記憶(きおく)の首飾(くびかざ)り
あの夏(なつ)のキス よみがえりはじめる
始(はじ)まりはそうね 突然(とつぜん)に