歌手 バービーボーイズ
作詞 いまみちともたか
作曲 いまみちともたか
君を見てると しょんぼり
ふられたんだぜ ハッキリ
遊ばれてたと
少し気づいてたんだろ
誰もが知ってる ほんとのこと
君がその手で触れなけりゃ
いつまでだって
部屋の隅に ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
あいつ その赤いドレスでさえも
もう 見飽きてんだ
君を見てると しょんぼり
ひとり 無理してばっかり
物笑いの種
君もかわいそうだね
いまでもやっぱり あいつがまだ
部屋のそのドアをたたいて
微笑む日を
待ち焦がれて ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
君のその赤いドレスは いまも
あいつのもんだ
だけど どうせ夜が終わるなら
思い出より そばにいたいよ
なぐさめも バカヤロも
いまは つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
早く その赤いドレスを脱いで
俺とすごそうぜ
作詞 いまみちともたか
作曲 いまみちともたか
君を見てると しょんぼり
ふられたんだぜ ハッキリ
遊ばれてたと
少し気づいてたんだろ
誰もが知ってる ほんとのこと
君がその手で触れなけりゃ
いつまでだって
部屋の隅に ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
あいつ その赤いドレスでさえも
もう 見飽きてんだ
君を見てると しょんぼり
ひとり 無理してばっかり
物笑いの種
君もかわいそうだね
いまでもやっぱり あいつがまだ
部屋のそのドアをたたいて
微笑む日を
待ち焦がれて ひとり
なぐさめも バカヤロも
まるで つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
君のその赤いドレスは いまも
あいつのもんだ
だけど どうせ夜が終わるなら
思い出より そばにいたいよ
なぐさめも バカヤロも
いまは つうじないよ
ねぇ さよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
早く その赤いドレスを脱いで
俺とすごそうぜ