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凍てつく焔 Lyrics

その時--何かが崩れてた
遠くで響く笑い声に
その時--何かを悟ってた
それはこの先の予感
足りない...もっと愛してと
願望する歯止めは--chains
何が正しいのか 何が軸となるか
凍てつく焔の熱さに蕩けたゆたえば
毒牙も朱に交じり合う
その時--は不明確で そして確実に待つ
苦悶の日々を嘲け笑うかの如く
父が嘆いた言葉も 母の論しでも
今となりては意味がない
凍てつく焔の熱に 蕩けたゆたえば
--先がない
凍てつく焔が燃やす 次の頁には
--文字もない(Dad...)
この終わりは誰もが知らない
想像の先に 続きがあるだろう 
足りない...もっと愛してと
願望して歯止めの--chains
僕が正しいのか 君全て受けるか
secret...いくつかの道の中で
出口はどれもなく
幾重にも重なり合い無駄に迷った だけ
secret...chains...もっとずっと
最期の夜がくるまで
その時--は不明確で そしてすぐ傍にある
苦悶の日々も軽く打ち消すかの如く
父が嘆いた言葉も 母の論しでも
燃ゆる焔を止めは出来ない
凍てつく焔の熱に 蕩けたゆたえば
--さようなら
凍てつく焔が記す 最期の頁には
--君次第(Mam)
この終わりは誰もが知らない
想像の先に 続きがあるだろう
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