神様は人々のその背中
いつでも見てると聞かされた
そうどこの誰にでも平等に
愛を与える
私が生まれた日から今日まで
陽射しのようなそのぬくもり
やさしく包まれてた
誰かのために人は生きてる
私に何ができるのでしょう?
悲しみに出会ったら瞳を閉じて
その背中を意識してみて
暖かな眼差しに気づくはず
守られてると...
どこかで季節の風がそよいで
木々が次第に揺れるように
愛とは伝えるもの
一人ぼっちじゃ生きて行けない
誰かがいるから私がいるの
誰かのために人は生きてる
私に何ができるのでしょう?
誰かのために誰かのために
人は生まれて幸せになるんだ
世界からすべての争いが消えて
ひとつになる日まで私は歌おう
愚かな戦争をニュースで観るより
声が届くように私は歌おう
いつでも見てると聞かされた
そうどこの誰にでも平等に
愛を与える
私が生まれた日から今日まで
陽射しのようなそのぬくもり
やさしく包まれてた
誰かのために人は生きてる
私に何ができるのでしょう?
悲しみに出会ったら瞳を閉じて
その背中を意識してみて
暖かな眼差しに気づくはず
守られてると...
どこかで季節の風がそよいで
木々が次第に揺れるように
愛とは伝えるもの
一人ぼっちじゃ生きて行けない
誰かがいるから私がいるの
誰かのために人は生きてる
私に何ができるのでしょう?
誰かのために誰かのために
人は生まれて幸せになるんだ
世界からすべての争いが消えて
ひとつになる日まで私は歌おう
愚かな戦争をニュースで観るより
声が届くように私は歌おう