作詞:秋元康
作曲:杉山勝彦
朝がやって来るたびに
窓から空を見上げる
いい天気でも
雨降りでも
いい日になりますように...
遠い街に暮らしてる
あなたに話しかける
何があっても
私だけは
味方だからね
あなたのお尻
ひとつ叩いて
頑張ってと
ここから送り出したい
時にはつらい
朝もあるでしょう
ああ それでも人間は
ドアを開けて生きて行く
相性悪い先輩や
むかつく後輩もいる
何とかしよう
あなたは そう
何度も試みながら
誰かを守って
その分 誰かに傷つけられて
ついてなかった昨日なんて
置いて行こうよ
あなたの夢が
叶いますように
独り言つぶやき
祈っているよ
瞼を閉じて
耳を澄ませば
どこかから
私の声が聴こえるでしょう
涙 流した昨日を
忘れてしまうくらい
朝はいつでも
見たことない
初めての光
あなたのお尻
ひとつ叩いて
頑張ってと
ここから送り出したい
時には眠い
朝もあるでしょう
自分から気持ちをしゃんとしてよ
あなたのお尻
ひとつ叩いて
私から気合いを入れてあげる
どんなに悲しい
場面があっても
あなたから微笑めば
たいていは上手く行くよ
今日も 行ってらっしゃい
作曲:杉山勝彦
朝がやって来るたびに
窓から空を見上げる
いい天気でも
雨降りでも
いい日になりますように...
遠い街に暮らしてる
あなたに話しかける
何があっても
私だけは
味方だからね
あなたのお尻
ひとつ叩いて
頑張ってと
ここから送り出したい
時にはつらい
朝もあるでしょう
ああ それでも人間は
ドアを開けて生きて行く
相性悪い先輩や
むかつく後輩もいる
何とかしよう
あなたは そう
何度も試みながら
誰かを守って
その分 誰かに傷つけられて
ついてなかった昨日なんて
置いて行こうよ
あなたの夢が
叶いますように
独り言つぶやき
祈っているよ
瞼を閉じて
耳を澄ませば
どこかから
私の声が聴こえるでしょう
涙 流した昨日を
忘れてしまうくらい
朝はいつでも
見たことない
初めての光
あなたのお尻
ひとつ叩いて
頑張ってと
ここから送り出したい
時には眠い
朝もあるでしょう
自分から気持ちをしゃんとしてよ
あなたのお尻
ひとつ叩いて
私から気合いを入れてあげる
どんなに悲しい
場面があっても
あなたから微笑めば
たいていは上手く行くよ
今日も 行ってらっしゃい