思い出して
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてた
濡れたTシャツ
透けた肌が
生々しくて
居心地悪かった
何人もいる
男友達の一人だと
その瞬間まで
思ってた
近すぎて
見えなかった
まさかの愛しさ
夏が終わって
気づく
そうか 私
あなたが好きかも...
スコールが止むなと願ってた
そうか 私
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする
街角のカフェ
何事もなかったみたいに
普通に話をする二人
目の前の
現実と
もしもの幻
選んでいたの
未来
思い出して
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてる
空がまた晴れて
虹が架かるように
この気持ち
伝えたい
ほんの少しだけ
過去の自分より
AH- 素直になろうかな
そうか 私
あなたが好きかも...
スコールが止むなと願ってた
そうか 私
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてた
濡れたTシャツ
透けた肌が
生々しくて
居心地悪かった
何人もいる
男友達の一人だと
その瞬間まで
思ってた
近すぎて
見えなかった
まさかの愛しさ
夏が終わって
気づく
そうか 私
あなたが好きかも...
スコールが止むなと願ってた
そうか 私
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする
街角のカフェ
何事もなかったみたいに
普通に話をする二人
目の前の
現実と
もしもの幻
選んでいたの
未来
思い出して
あのボートハウス
スコールが止むのを待ったよね
思い出して
屋根を叩く雨
なぜだろう?
ドキドキしてる
空がまた晴れて
虹が架かるように
この気持ち
伝えたい
ほんの少しだけ
過去の自分より
AH- 素直になろうかな
そうか 私
あなたが好きかも...
スコールが止むなと願ってた
そうか 私
ずいぶん前から
横顔を
見てた気がする