撃つ気もない銃を地面に置くのはどう?
中途半端な雲が揺らぎを増す事で
認めるの 誰が手助けなど
虚ろな罰で追い込まれる前に
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
伏した弱さを手放すために
ブレーカーにはいつも触れない様に
吐き続けてた嘘で軸を型取った
認めるの 誰が食事など
目に障る単調な安らぎも
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ
一体何を引きずり環るの?
一体誰が背中を押すの?
顔を伏せないで
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ
中途半端な雲が揺らぎを増す事で
認めるの 誰が手助けなど
虚ろな罰で追い込まれる前に
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
伏した弱さを手放すために
ブレーカーにはいつも触れない様に
吐き続けてた嘘で軸を型取った
認めるの 誰が食事など
目に障る単調な安らぎも
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ
一体何を引きずり環るの?
一体誰が背中を押すの?
顔を伏せないで
手に入れた抵抗は 崩れ行く砂の盾
偽りの栄冠を かばうのは砂の盾
護れる筈も無い
このままじゃ