歌:鈴田美夜子 作詞:魁 作曲:清水準一 編曲:Manack
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
私の背中には 幼い翼があり
あの青くて高い 空を目指してた
白い雲を越えた 足跡を追いかけて
夏の風の中を 駆けて行く
それはためらうことを 知らず夢を語った
懐かしい強さを持つ 歯車のようだね
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
昨日より少しだけでも 強くなれるように
星は きっときっと 瞬く
道を キラキラ 照らした
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
私の瞳には 無数の輝く星
一度は閉じられた小さな扉は
あどけない記憶の 鎖を振りほどいて
あこがれは道標(しるべ)に 変わりゆく
一度くじけたはずの 夢を支えてくれた
貴方は今隣で微笑んでくれてるね
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
二人 もっともっと 近づく
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
だから そっとそっと 手を取り
道を ずっとずっと 歩いた
足跡の数が示した 二人の未来
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
昨日より少しだけでも 強くなれるように
星は きっときっと 瞬く
道を キラキラ 照らした
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
二人 もっともっと 近づく
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
だから そっとそっと 手を取り
道を ずっとずっと 歩いた
昨日より少しだけでも
高く飛んだ証が
足跡の数が示した 二人の未来
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
私の背中には 幼い翼があり
あの青くて高い 空を目指してた
白い雲を越えた 足跡を追いかけて
夏の風の中を 駆けて行く
それはためらうことを 知らず夢を語った
懐かしい強さを持つ 歯車のようだね
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
昨日より少しだけでも 強くなれるように
星は きっときっと 瞬く
道を キラキラ 照らした
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
私の瞳には 無数の輝く星
一度は閉じられた小さな扉は
あどけない記憶の 鎖を振りほどいて
あこがれは道標(しるべ)に 変わりゆく
一度くじけたはずの 夢を支えてくれた
貴方は今隣で微笑んでくれてるね
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
二人 もっともっと 近づく
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
だから そっとそっと 手を取り
道を ずっとずっと 歩いた
足跡の数が示した 二人の未来
二人手を きゅっときゅっと 重ねて
頬に ちゅっとちゅっと キスした
昨日より少しだけでも 強くなれるように
星は きっときっと 瞬く
道を キラキラ 照らした
二人で綴る遠回りは 意味があるねと
見つめ合い ぎゅっとぎゅっと 寄り添い
二人 もっともっと 近づく
結んだ絆が必ず 明日を掴むように
だから そっとそっと 手を取り
道を ずっとずっと 歩いた
昨日より少しだけでも
高く飛んだ証が
足跡の数が示した 二人の未来