あたし 恋におちてゆく 焦げるような視線 冷たいくちびる
甘い その蜜に誘われて ひらり 飛んでゆくよ
あやしげに 触れあう指が 語ってる 秘めごと
感じてよ うるむ瞳を この 鼓動を とめないで
あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何もいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで 大事にしてよね
熱いからだ めざめてく 吐息のたわむれ 微熱の舌先
濡れた この羽を ふるわせて 夜に 堕ちてゆくよ
のぞかせて 時おり見せる さみしげな理由も
行かないで 誰かのもとへ あたしだけに 打ち明けて
あなたに 染められ 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって 一度でも 言ってよ
その手も 体も あたしの モノに したくなるよ
嫉妬ダラケ むしばまれてく ホントに 欲しいものは あなたの愛
あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何もいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで 大事にしてよね
あなたに 染められ 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって うそでいい ぎゅっとして
甘い その蜜に誘われて ひらり 飛んでゆくよ
あやしげに 触れあう指が 語ってる 秘めごと
感じてよ うるむ瞳を この 鼓動を とめないで
あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何もいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで 大事にしてよね
熱いからだ めざめてく 吐息のたわむれ 微熱の舌先
濡れた この羽を ふるわせて 夜に 堕ちてゆくよ
のぞかせて 時おり見せる さみしげな理由も
行かないで 誰かのもとへ あたしだけに 打ち明けて
あなたに 染められ 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって 一度でも 言ってよ
その手も 体も あたしの モノに したくなるよ
嫉妬ダラケ むしばまれてく ホントに 欲しいものは あなたの愛
あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何もいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで 大事にしてよね
あなたに 染められ 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって うそでいい ぎゅっとして