ねがい
唄 西郷輝彦
作詞 山上路夫
作曲 いずみたく
何を今日は求めて生きた
淡いたそがれ町をやさしく閉(とざ)す
ひとりそっと見上げる空に
夕星ひとつ輝く
たとえ 今日の夢がこわれ去っても
のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も
なぜと風に問いかけたとて
町を夕風何も答えずゆくよ
なぜに生きる答を求め
誰でも生きているのか
たとえ 今日の愛がこわれ去っても
のぞみ明日にかけて人は歩むものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も
たとえ 今日の夢がこわれ去っても
のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も
唄 西郷輝彦
作詞 山上路夫
作曲 いずみたく
何を今日は求めて生きた
淡いたそがれ町をやさしく閉(とざ)す
ひとりそっと見上げる空に
夕星ひとつ輝く
たとえ 今日の夢がこわれ去っても
のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も
なぜと風に問いかけたとて
町を夕風何も答えずゆくよ
なぜに生きる答を求め
誰でも生きているのか
たとえ 今日の愛がこわれ去っても
のぞみ明日にかけて人は歩むものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も
たとえ 今日の夢がこわれ去っても
のぞみ明日につなげ人は生きるものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸に抱(いだ)いて
生きてゆくのか明日(あした)も