その涙の分だけ夢に出会える その笑顔の分だけ夢が描ける
その優しさで幸せに近づける その自分らしさだけ君救える
「夢に向かうことが 少し辛くなったの」
「明日が見えなくて 胸が苦しくなるの」
「時はなぜこんなに 過ぎてしまうのだろう?」
「あの日夢みたこと 少し叶えたのかな」
受話器の向こうで震えた泣き声 降り止みそうにない冷たい雨に凍え
夢と現実の狭間で 君は一人で泣いていた 朝まで
「大丈夫だから」ただ繰り返す 些細な時間で二人向き合える
何も恐れないで 夢をなくさないで
大切なその願いを 大切な その願いを
君はただ 君のために...
叶えてく その強さを信じて すべては
運命なんだと 運命なんだと 想えるその未来へ
分かってるよ君の影の努力 今はすごく遠く でもきっと届く
「自分信じて」 言葉は時に無力 何も言わず抱きしめる強く
時計の針の音鳴り響く 泣いて笑った顔が涙でにじむ
そのまま過去にさえ微笑んで 未来へつなげよう まっすぐな線で
きっと誰もが迷いながら ずっと歩いてきた
一人きりで戦い泣いた日々が 君を強くさせた 涙ふいて
情熱は伝わるから... 情熱は伝わるから
その夢を なくさないで
永遠に遠く想える場所でも 君の夢を
あきらめないで すべてを信じていて 信じていて
曖昧な未来に 流されてた頃 気づけなかった...
めぐりあうすべてが この夢変えてく その奇跡に
大切なその願いを 君はただ 君のために...
叶えてく その強さを信じて すべては
運命なんだと 運命なんだと 想える...
その涙の分だけ夢に出会える その笑顔の分だけ夢が描ける
その優しさで幸せに近づける その自分らしさだけ君救える
永遠に遠く想える場所でも 君の夢を
あきらめないで
すべてを信じていて 叶うきっと
その優しさで幸せに近づける その自分らしさだけ君救える
「夢に向かうことが 少し辛くなったの」
「明日が見えなくて 胸が苦しくなるの」
「時はなぜこんなに 過ぎてしまうのだろう?」
「あの日夢みたこと 少し叶えたのかな」
受話器の向こうで震えた泣き声 降り止みそうにない冷たい雨に凍え
夢と現実の狭間で 君は一人で泣いていた 朝まで
「大丈夫だから」ただ繰り返す 些細な時間で二人向き合える
何も恐れないで 夢をなくさないで
大切なその願いを 大切な その願いを
君はただ 君のために...
叶えてく その強さを信じて すべては
運命なんだと 運命なんだと 想えるその未来へ
分かってるよ君の影の努力 今はすごく遠く でもきっと届く
「自分信じて」 言葉は時に無力 何も言わず抱きしめる強く
時計の針の音鳴り響く 泣いて笑った顔が涙でにじむ
そのまま過去にさえ微笑んで 未来へつなげよう まっすぐな線で
きっと誰もが迷いながら ずっと歩いてきた
一人きりで戦い泣いた日々が 君を強くさせた 涙ふいて
情熱は伝わるから... 情熱は伝わるから
その夢を なくさないで
永遠に遠く想える場所でも 君の夢を
あきらめないで すべてを信じていて 信じていて
曖昧な未来に 流されてた頃 気づけなかった...
めぐりあうすべてが この夢変えてく その奇跡に
大切なその願いを 君はただ 君のために...
叶えてく その強さを信じて すべては
運命なんだと 運命なんだと 想える...
その涙の分だけ夢に出会える その笑顔の分だけ夢が描ける
その優しさで幸せに近づける その自分らしさだけ君救える
永遠に遠く想える場所でも 君の夢を
あきらめないで
すべてを信じていて 叶うきっと